一昨日、来日中のワンチュク ブータン国王が、衆院本会議場で演説をされました。
その時の演説の中に、次のような素晴らしい日本に対する礼参がありましたが、非常に的確を得たスピーチだとおもいました。
日本は技術と確信の力、勤勉さと責任、強固な伝統的価値における模範であり、これまで以上にリーダーにふさわしいのです。
世界は常に日本のことを大変な名誉と誇り、そして規律を重んじる国民、歴史に裏打ちされた誇り高き伝統を持つ国民、不屈の精神、断固たる決意、そして秀でることへ願望を持って何事にも取り組む国民。
知行合一、兄弟愛や友人との揺るぎない強さと気丈さを併せ持つ国民であると認識してまいりました。
この文章を読んでみますと、これは本来の日本のあるべき姿としての言葉のようでもあり、恥ずかしさも覚え、皮肉に捉える事ができるほど、的を得たお言葉だと思います。
識字率も低く、経済的にも決して豊かでないブータンですが、信仰に篤く精神性の高い生活をしており、国民の9割が幸福感を抱いているという、日本とは対照的に、精神的に豊かな国なのです。
けっきょく人間は、幸せを求めて生きているのですが、その手段が物質的豊かさと便利さと言った、物質次元の追及となっているのです。
しかし、ブータンではそれが人間としての精神的発展を目指した精神生活にその基盤を置いているのです。
ひと昔の日本の精神風土も、武士道、商道、人情、任侠道、と言った一つの道なり情なりを基盤として、ゆるぎない生き方がありました。
しかし、今の時代は文明が高度に発達した時代であり、これは人間の頭脳の優秀さを立証している、その結果としての現状です。
神はその人間の持つ頭脳の優秀さを、物質文明という形として現世に顕わされたのです。
従って、この物質文明が発達した高度な文明社会にあってこその、難しい精神修行を、神は課しているのです。
物質文明が発展すればするほど、グナの掟によって人間は矛盾と混迷困惑に落としこめられてしまうのです。
しかし、その厳しいグナの掟の課題を背負ってこそ、現代の魂修行であると私は思うのです。
これらは神の科学であり真理なのですが、はやはりバガヴァット・ギーターを学ばなければ理解は不可能なのです よ。
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ