今日は、私が実際に出会った人を通じて感じた事を、書きたいと思います。


先日、新しく始められたレストランで、共同経営をしている社長さん(男性)と専務さん(女性)に会いました。


社長さんは、大手メーカーのサラリーマンで設計の仕事(知的労働)に携わりながらも、重責を果たして定年退職された人でした。


また専務さんは子どもの時から商売に携わり、海戦山戦の修羅場をくぐり抜け、商才に長けた凄腕の人です。


その為か一見しても、職責は全く逆でなければおかしいと思ったくらいでした。


でもそれは何かの事情でそうなったのだと、その時はあまり気にはしなかったのですが結局、次に会った時にはやはり逆の立場として再出発をしたようでした。


このとき感じたのは、社長をしていた男性はアルプスの牧場主に飼われている羊であり、方や専務の女性はジャングルの百獣王ライオンの存在として考える事ができるのです。


言うなれば、ジャングルの中に羊が置かれた状況を想像すれば、その有様は想像できるでしょう。


ここで大事なことは、物事は常に物質次元の視点と、精神次元の視点の両方の視点をもって、その事象を観測する姿勢こそが、重要であると言う事です。


それこそが、バガヴァッド・ギーターの悟りなのです


この場合、物質次元の視点からすれば専務さんは非常に経験豊富な有能な経営者であると言えます。


しかし、経営者としてどんなに成功し富を蓄え世の中に奉仕をしても、それは四制四住期(ヴァルナーシュラマ・ダルマ)の観点からすればヴァイシャの位置づけであり、その魂の質性は激情に翻弄されている状態なのです。


方や男性の社長さんは、女性の専務さんから商売上での細かな指導を受けていましたが、それは長く生きてきた生活環境が違うわけで、サラリーマン生活から商売の世界に置かれては戸惑いが生ずるのは当然なことなのです。


しかし、この社長さんは商売の事は苦手のようでしたが、言葉使いをはじめ、漂う雰囲気からして、穏やかさ誠実さ正直さを感じ、その魂の質性は既にヴァイシャをツーランク超えたブラーフマナの素質を備えている人なのです。


アルプスの羊は、その毛と最期は食肉として上位エネルギーの人間に身をもって仕えている家畜であり、方やライオンはジャングルで自然の摂理を担う動物の存在でしかないのです。


当然、人間に仕える動物と、自然の摂理の役割しか担っていない動物では、その存在価値は当然羊の方が上位であり、次の生まれ変わりでは人間に生まれ変わるのです。


この様に至上神クリシュナが定めた魂の修行システムである、四制四住期(ヴァルナシュラマ・ダルマ)の掟から

考察すれば魂エネルギーの優劣は歴然なのです。


れらは神の科学であり真理なのですが、はやはりバガヴァット・ギーターを学ばなければ理解は不可能なのです。


このバガヴァット・ギーターの教えに触れることの出来る人は、100万にのうち一人程度の確率と、私は思っております。

しかし、その100万人の中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。


覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ


これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。


私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。


バール・クリシュナ・フミオ



スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。

我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。

アドレス balkrishna75