今日は男性として生まれる意義と、そして女性として生まれる意義について書きたいと思います。


その前に私たちは、「自分は肉体ではなく魂であるとの絶対なる認識を持つことがその解答の絶対条件ですので、先ずは「自己は魂」であると強く自覚してください。


そうすると自分の肉体から離れて、客観的に自分を観察することができるようになります。


自分は魂であるとの認識ができると、次の事が分かってきます。


1-もともと魂には性別が無いということが分かります。


2-当然、国籍や人種もないのです


3-魂は、人間と言う動物の肉体の中に、今は入っているのです。


4-死ぬと言うことは、魂が体から抜け出す事です。


この様に魂の観点に立てば、以上のような、四つの自分についての本質が分かってくるはずです。


でも私たちの魂は、肉体の中に閉じ込められているので、どうしても肉体のを通しての自分と言うものを錯覚してしまうのです。


もともと魂には性別がなく、余儀なくさせられているのか、自らが選択したのか、いずれによって男性か女性として魂の修行をする事になったのです。


この「人間は動物である」との原点に立てば、男性と女性の本質や学ぶべき魂の修行目的がはっきり分かるはずです。


女性は子どもを産み育てるために、その女性としての性質は自然と、子どもに対する慈しみの愛と、子育てをするための平和を願う気持ちが強くなるように本能として備わっているはずです。


また男性は優秀な子孫を残すために、ほかのオスと戦う勇ましさと、相手に勝つための頭の働きが強く発達してくるのです。


しかしこれら勇ましさや、平和を愛する心や、慈しむ愛の心や、頭と心を使う知性、は魂が至上神クリシュナから与えられた魂の質性なのです。


その性的本能による魂の修行徳目は次の四つに分けられます。


    呼び名   本質 修行徳目   作用の特徴

1-荒魂(アラミタマ)  勇   恥じる心   進む、果敢、奮闘、勤勉、克己心 


2-和魂(ニギミタマ)  親   悔む心    平和、修身、斉家、治国、親和心


3-幸魂(サチミタマ)  愛   畏敬の心   慈しむ、造る、進化、生む、育てる、


4-奇魂(クシミタマ)  智   覚る悟る力  技巧、観察、感性、覚る、悟る


この中の荒魂と奇魂は男性として学ぶべき魂の修行徳目であり、また和魂と幸魂は女性の魂としての修行徳目なのです。


この魂の修行のために、人間という動物が創られ、また優秀な子孫を残すために、男性の肉体があり、また女性の肉体が創られたのです。


それはこの世で、男女両方の性的本能による魂の修行ができるように、創造主神クリシュナによって創られたのです。


そして今生は男性であっても来世は女性として生まれ変わり、またその次はまた男性にと、輪廻を繰り返しながら男女の性別体験をして、その性的本能がもっている、男女両方の魂の質性を学ぶ事になっているのです。


れらは神の科学であり真理なのですが、はやはりバガヴァット・ギーターを学ばなければ理解は不可能なのです。


このバガヴァット・ギーターの教えに触れることの出来る人は、100万にのうち一人程度の確率と、私は思っております。

しかし、その100万人の中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。


覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ


これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。


私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。


バール・クリシュナ・フミオ



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