人は一時的に助けることはできても、真から救うことはできない


それはたとえ親子といえども配偶者といえども他人を救うことはできないのです


その人本人が気付き、正しく生きる生き方を実践しなければ、自分自身を救うことは不可能です。


ただ家族のように、近くでその人を正しい方向に導くことはできますが、それでも本人が自覚して行動を起こさなければ、救うことはできないのです。


知識ある賢明な人でも、生まれつきの性格によって行動する。

人はだれでも自然生得の傾向に従うもの。

これに逆らおうとして、何になろうか。<バガヴァッド・ギーター3章33節>


ここギーターに「知識ある賢明な人でも、生まれつきの性格によって行動する」と断言している。


特に「知識ある賢明な人でも」のこの部分が重要であり、それは学校で教えている一般教養とは無関係であるということなのです。


性格は持って生まれてくるのもであり、その人の過去のカルマ(業)なのです


このカルマは物質自然の三様式(無知、激情、徳性)のいずれの状態に置かれてしまいます。


これが、三様式(トリグナ)の掟なのです。


人間が何かを起こそうとする時には必ず、その動機と言うものが起きるはずです


私は社長になろう、文学者になろう、科学者になろう、医者になろう、など動機なくして人間の行動は無のです。


また行動をおこす動機は、無意識に起きるのと、自覚を持って起こすのと、二つがあります。


それが無意識に起きる欲求は、肉体の生理的欲求や本能がその主なものです。


その主なものは、食欲、睡眠欲、性欲です。


その他に、人間特有の自覚を持って起こす物欲、名誉欲、支配欲、などもあります。


ここで大事なことは、この自覚を持って起こす動機すらも、その人が侵されているトリグナの状態によって、その人が自覚を持って決めたこと自体も、三様式(無知、激情、徳性)に侵されるていると言うことなのです。


つまり持って生まれた性格が激情的な人は、その自覚自体も激情の事を動機としてしまう言うことなのです。


この事を理解しない限り、同じ失敗を何度も何度もやってしまい、輪廻を繰り返さなければならないのです


肉体と魂は別であるとか、自分の本質は魂である、といった程度の精神知識では、このトリグナの罠には気付かないのです。


このトリグナの存在やその驚異を知るにはバガヴァッド・ギーターの熟知が必要であり、なおかつクリシュナへの崇拝と帰依の真摯なる信仰心がなければその強烈なトリグナの罠からは抜け出せないのです。


れらは神の科学であり真理なのですが、はやはりバガヴァット・ギーターを学ばなければ理解は不可能なのです。


このバガヴァット・ギーターの教えに触れることの出来る人は、100万にのうち一人程度の確率と、私は思っております。

しかし、その100万人の中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。


覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ


これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。


私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。


バール・クリシュナ・フミオ



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我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。

アドレス balkrishna75