今日は自己とは何かの最も秘奥な教えを書きたいと思います。
私たち人間を徹底的に分析すると、24の要素にまで分析できるのです。
その一つ一つを理解して、人間と言う生物体を客観的に捉える事が魂の向上にとって非常に大事なことです。
まず体の構造を分析しますと、肉体、血液、体温、流れ(血液や気の流れ)、幽体(目には見えない体)の五つがあります。
それを五大要素といい、宇宙構成している地、水、火、風、空の五輪を、私たちの体にも秘めていると言うことです。
地ー肉体(手で触感できる体全体)
水ー血液(血液を代表とする水分)
火ー体温(36度2分程度に保たれた温度)
風ー気流(血液の流れや、気(プラーナ)の流れ)
空ー幽体(体にそって覆っている、目には見えないもので死後はこの幽体になります)
それに、物質としては捉えられていないのですが、微細な物質として三つの微細体というものがあるのです。、
目、耳、鼻、舌、皮膚、の五感から感じた思いを心でおこす想念、頭脳で記憶する知識、そして自分が肉体であると認識している偽我識の三つがあります。
これも立派な物質エネルギーとしてギーターでは物質としてとらえているのです。
しかし、一般的な人は目に見えない、手で触れない、と言ったそんな程度の感覚でしか、その有無の理解をしていないのです。
よく死んでも念がのこり、自縛霊としてそこに留まる霊的現象は、この物質エネルギーが強烈なために、目には見えないけれども想念エネルギーとしてその場に残っているのです。
それに頭脳で得られた知識もエネルギーとして目には見えないけれども、りっぱなエネルギー物質なのです。
また頭脳でつくられる知識エネルギーは、歳と共に肉体同様に衰えが激しいく、死と共に消滅してしまうのです。
したがって、学校で学んでいる知識などは、生きている間だけ利用価値のある化粧みたいなものなのです。
そして、私たちは自分のことを肉体として認識している人がほとんどであり、その意識を間違った意識という意味で偽我識といいます。
これらを合わせて、人間の八大要素というのです。
それから人間には、目、耳、鼻、舌、皮膚、の五つの感覚器があり、またその感覚器によって視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚の五つの感触があるのです。
ここまでの人間の八要素と五つの感覚器、五つの感触をあわせて、十八になります。
そしてその次は、人間が生活を営むために手、足、口、生殖器、肛門、の五つの運動部位があります。
そして最後に、以前にも書きましたが、人間の魂がこの物質世界に入ると、三つの物質自然の三様式(無知、激情、徳性)に取り込まれてしまうことを書きました。
この取り込まれている状態を自分では認識できない、未顕現意識というものがあり、誰もが必ずこの影響下におかれてしまうのです。
これらを全てたしますと、二十四になります。
この人間の二十四要素は、人間を科学的に分析したものであり、知っていようが知らまいが歴然としたものなのです。
私たちは魂が精神修行するために、肉体人間と言うその人に合った、その人の為の、カスタムメイドされた、生体ロボットなのです。
これらの事はバガヴァッド・ギーター第7章5節と13章6節に書かれております。
これらは神の科学であり真理なのですが、はやはりバガヴァット・ギーターを学ばなければ理解は不可能なのです。
このバガヴァット・ギーターの教えに触れることの出来る人は、100万にのうち一人程度の確率と、私は思っております。
しかし、その100万人の中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ
スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。
我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。