今日はイソップ物語のアリとキリギリスのお話をギーター的解釈してみたいと思います。
まずは、ウィキペディアからあらずじと、その教訓を引用します。
あらすじ [編集 ]
夏 の間、アリ たちは冬 の間の食料をためるために働き続け、キリギリス は歌を歌って遊び、働かない。やがて冬 が来て、キリギリスは食べ物を探すが見つからず、アリたちに頼んで、食べ物を分けてもらおうとするが、「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったらどうだ?」と断られ、キリギリスは餓死する。
教訓 [編集 ]
将来のことを考えずに行動すると、その将来が訪れた時に、困ることになる。将来の事を考え、働ける好機を生かすことで、長期的に大きな効果を得ることができる。
これをギーター的に解釈しますと。
キリギリスは鳴くことによって人々に秋の風情を与え、人々に対してその使命を命が尽きるまで果たしました。
したがって死して後は、高次の動物段階に生まれ変わるのです。
しかし、食べるためだけに働いているアリは、来性も食べるためだけに、一生働かなければならない、同じ体で生まれてくるのです。
これは一年を一生と置き換えて考えのです。
そうしますとキリギリスは一年で生涯をとじますが、アリは冬を越して来世も同じアリとして生まれ変わっていると言えるのです。
私たちがこの世に生まれてくるには、三つの意味があるのです。
なぜ、この世に生まれた生年月日が今だったのかの、何に故にがあり。
なぜ、男としてまた女として、そしてこの様な性分をもって生まれたかの、性があります。
そして、この世に生まれその性分を果たす使命は何なのかの、命があるのです。
この様に人間には、昆虫や動物とは違った、人それぞれにそれぞれの使命があり、その使命をはたす責務を負っているのです。
このことを知ろうとせず、また知っても実行していない人は、ただ食べるだけの生涯を過ごすことになり、当然ながら来世も同じ人間の肉体をもって、この厳しい娑婆世界に生まれ変わらなければならないのです。
その輪廻のメカニズムを、具体的に体系的に示してあるのがこのインド哲学バガヴァッド・ギーターなのです。
これらは神の科学であり真理なのですが、はやはりバガヴァット・ギーターを学ばなければ理解は不可能なのです。
このバガヴァット・ギーターの教えに触れることの出来る人は、100万にのうち一人程度の確率と、私は思っております。
しかし、その100万人の中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
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これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ