今まで二回にわたり、心身浄化のカリキュラムとして、四制四住期(ヴァルナ-シュラマ・ダルマ)について書いてきました。
ここでは、何回も何回も生まれ変わりの輪廻を通じて、四つの労働者区分のシュウードラ(肉体労働者)からヴァイシャ(農業、商業、工業経営者)、クシャトリア(軍事行政官)、ブラーフマナ(知的&精神的労働者)にだんだん上っていく修行過程があることを書きました。
その次は、その人の生涯を四つに分割して、学壮期、家住期、林棲期、遊行期をすごす修行があることも書きました。
今日は、もっと具体的に肉体の浄化に関する、ヨーガの方法があることを書きたいと思います。
そのヨーガは、アシュタンガ・ヨーガと言い、八つの段階からなっています。<バガヴァット・ギーター5章27&28節>
一般的にヨガといわれているのがこの、アシュタンガ・ヨーガなのです。
それは、ヤマ、ニヤマ、アーサナ、プラーナーヤーマ、プラティヤーハーラ、ダーラナー、ディヤーナ、サマーディーの八つで。
ヤマ、ニヤマは、躾や道徳的なおしえ。
アーサナ 座法、全身の整体
プラーナーヤーマ 呼吸法
プラティヤーハーラ 五感(目、耳、鼻、舌、皮膚)の統制
ダーラナー 心の統制
ディヤーナ 雑念をはらう瞑想
サマーディ ハートに宿るヴィシュヌ(創造主神クリシュナ)をリアルに瞑想
これは人生を通して何時でもやるべき、肉体と感覚と心を制御するための具体的な、修行徳目なのです。
この段階は、躾や道徳の理解からはじまり、次は身体全体の気流の円滑化、呼吸の沈静化、心の静寂化、そして創造主神クリシュナの分身の瞑想へと進むのです。
ヨーガは心身浄化の階段であり、宗教から哲学への前進であり、動物次元としての肉体感覚から自分は魂であるとする認識への意識の進化が目的なのです。
これらは神の科学であり真理なのですが、はやはりバガヴァット・ギーターを学ばなければ理解は不可能なのです。
このバガヴァット・ギーターの教えに触れることの出来る人は、100万にのうち一人程度の確率と、私は思っております。
しかし、その100万人の中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
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これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ