我々は、無智、激情、徳性の三つのグナの潜在的な力によって突き動かされ、また動物的本能の力によって、結局は快楽的感覚に赴いてしまうという事を書きました。


今回はもう一つの我々を思いもかけない方向に突き進める力のあることを、お話いたします。


それは、カルマの力なのです。


このカルマには二つの意味があります。


1-自分が過去に犯した行動の反作用として、自分に降りかかってくる観えざる力。


2-自己の魂の修行としての、修行カリキュラムとして、与えられる観えざる力。


例えばこの世で、人の為に尽くさなければいられない人は、過去世において人々を苦しめたその反動として、今生は人の為に尽くす立場が与えられるのです


ただその事が、前世に犯したことの反動である為、そのこと事態に気付かないのです。


しかし、普通の感覚以上にそのことに執着する人は、そのカルマを消す為にどうしてもやらなければならない感覚になってくるのです。


二つ目の、自己の魂の修行としての突き動かされる力は、その仕事をどうしてもやりたいとの想いがこみあげてきます。


そのような人は、肉体的や知能的に適した仕事に付くように、特別な資質を持って生まれて来のです。


肉体的に優れた人はスポーツや肉体労働に、手先が器用な人は職人や技術者などに職を求め、芸術的感性に優れた人は芸術家や芸能者にあこがれ、また知的に優れた人は先生や科学者や医者などの、知的能力を必要とする職に付こうとするのです。


これの持って生まれた能力や才能は魂の修行として、カルマの推進力となって、その人を突き動かすのです


この突き動かす推進力も、人がなかなか気付かない力ですが、それよりも本来与えられた魂の修行よりも、世間体や欲望によって身分不相応な仕事を求めようとしてし、苦しんでいる人が多くいるのです


現在は仕事の種類も多く、仕事の選択が非常に難しくなっています


本来自分の性質や資質を見極めた仕事選び重要なのです。


そのヒントが、バガヴァット・ギーターで示されているのです。



覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に進め


これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。


私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、金を集めず、去る者は追わず

独立個人、自尊独立を尊重します。

スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。

我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。

スカイプのアドレス balkrishna75

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ