今年の梅雨は少し変な感じです。

先ず何時もの年より、寒いのです

この分だと冷夏となり、お米の作柄も心配です。

特に米どころである、東北地方の震災による影響や、福島県の放射能による減反にくわえ、梅雨期から盛夏期にかけて吹く北東風の「やませ」が心配です。

この「やませ」とは、オホーツク 海高気圧がもたらす冷湿な風で、長く続くと冷害の原因となるのです。

それにこの「やませ」は、お米の減反だけでなく、福島原発の放射能が「北東風のやませ」に乗って、関東地方に降り注ぐ恐れもあるのです。.


この地震と津波に原発事故と、三つの同時災害がトリガーとなって、今までの生き方に大きな変化がもたらされている。

表面的には、節電、反原発運動、放射能食品に対する注意、生活環境の放射能測定など、生活するための意識が高まっています。

しかし、未だにその解決のめどは立っていなく、放射能の空気と水がどんどん出されている状況は最悪の状態です。

もしかしたら既に、地下水から海に、どんどん流れ込んでいるかも知れません。

この最悪の事態が現在進行形のかたちで、毎日が過ごされている事と、またそれが何時まで続くのか全く予想がつかない状態は最悪だと思います。そんな今まで経験したことのない危機に対して、それぞれの立場でそれぞれの人が、それぞれの行動を行なっているのです。


私はこんな時期だからこそ、この世に生きてきた意義を自らに問い、自己とは何か、この世に人間として生まれてきたその意義は何か、そして何を成すべきか、この精神的課題に取り組む時機到来とおもえるのです。

もちろん、将来の生活の心配も必要ですが、肉体を維持することだけにその心配をそそぐのではなく、今こそもっと精神的な、人間が生きる意義を問いただすべきであると思うのです。


こんな大惨事が無ければ、ほとんどの人は人間の感覚欲望の満足の為に、それまでの物質的生活に驀進していたのだと思います。

今回の惨事は、その方向性を神の技で、気付かせてくれているのだ思うのです。


こんな危機の時は、その人の本性がむき出しとなり、その人なりの生き方がその人なりに、どんどん突き進んでいく事になるのす。

その人が今、どこに住み、どんな仕事をし、どんな生活境遇にあるのか、これらは全て運命であり、その運命を踏まえて、これからどう生きるかが、各自の突き進み現象として、生活志向に顕著に出て来るのです。


こんな時だからこそ、じゃ~君はどう生きるのか、何をするのか決意する時だと思います。



覚者よ我を観よ、智者よ真理を聴け、勇者よ我に従え


これからはインド哲学バガヴァット・ギーターの時代です。

私は宗教団体には一切入っておません。

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バール・クリシュナ・フミオ