「ハリーポッターと呪いの子」はロンドンやブロードウェイなど英語圏の各地で上演中で、絶賛され、チケットも入手しづらいらしい。
わたしはハリーポッターシリーズを読み始めるのが遅かったので、はまるのも遅かったが、「呪いの子」に関しては現在ホットな話題のようだ。
「呪いの子」は演じる舞台俳優も一定ではなく、ロンドンでは毎年入れ替わっている。
スコーピウス・マルフォイ役の舞台俳優で、今までのところ一番容姿が美しいのは、ロンドン上演の三番目のニューキャスト、ジョナサン・ケース(Jonathan Case)だろうか。
※Youtubeよりお借りしています。
ブロンドの俳優がスコーピウス役(ジョナサン・ケース)だ。
このくらい美貌だったら、ドラコにそっくりだという原作のスコーピウスのイメージに近いかもしれない。
アルバス役はJoe Idris-Robertsだ。