外国人スタッフのお正月

日本の新年は、バリでは単なる休日にすぎません。あえて結えばニョピというお祭りでしょうか？

私も一度だけ経験しましたが　この日は、終日外出できず　労働もせずただじっと過ごし　明かりもつけられません。旅行者も外出できずホテルで缶ずめになり光が外に漏れないようにします。バリヒンドゥーのお祭りですが、バリに住む全ての宗教に人にも適用されます。その為、バリを出る人もたくさんいます。国の祭日にも指定され空港も閉鎖されます。90％のイスラム刻でありながらも　バリの人々への敬意なのでしょう。外国人スタッフ１１名の内５名を紹介します。毎年恒例ですがとても喜んでくれます。

左からWhyu,Gusyy ,kutut 全員バリ出身


最古参　Sudiarsanaバリ人 印度出身　Plasad

関西大学の今 ＣＡＰＥ ＣＯＤ

３１年目を迎えた　CAPE COD その前は、マルミヤといえばご存じの方もいらっしゃるでしょう。

３０歳で創業以来　目まぐるしく変って行くお店のなかで　いつの間にか老舗と呼ばれるようになりました。

現在は、妻が中心になり切り回しています。学内のしゃれたレストランやカエフェテラスにネイルサロンまで

あると聞いています。３００円で満腹になるゼンコクチェーンの乱立等の逆風の中　何とか持ちこたえてお

ります。桜の咲くころ　散歩がてらにおたずねください。

平常どうり営業中

あけましておめでとうございます。新年にあたりお客様に対し３つのお約束をします。

1-お料理にご不満があればお取替えいたします。

2-お客様に対しご不快な事があれば全額ご返金いたします。

3-全身全霊をもってお客様にご奉仕し笑顔で対応します

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