宿泊していたシェラトンモンタザホテルは市内の東端に位置しており
カーイトベイの要塞はその反対側
西側の18km程離れた場所にありました。
朝Uberを捕まえ10時過ぎに到着
途中混んでいたりで35分くらいかかったかな。

元々、カーイトベイの要塞が建てられる前の紀元前334年頃にアレキサンドリアの大灯台が建っていたそうですが
796年の地震で半壊し
その後、1303年と1323年の地震で全壊したそうです。
その後、15世紀後半の灯台跡地に
カーイトベイの要塞が建てられました。
要塞建設に当たり大灯台の資材が再利用して造られたそうです。
おお、なんだかロマンを感じるわ。
遺跡はロマン
(灯台の残骸はそれまでずっと崩れたまま何世紀も放置されていたんだろうか)
釣り人もチラホラ
ボートの勧誘もチラホラ
(でもしつこくない)

周辺は綺麗に整備されており
エジプトじゃないみたい。
地中海も意外と綺麗かな
ゴミは沢山浮いていましたが😅

外側を散歩したら要塞の中に入ります。
外国人価格の入場料
200ポンド(660円)/大人1人
100ポンド(330円)/子供1人
クレジットカード決済可能
と言うかエジプトの入場料は殆どクレジットカード(orキャッシュレス決済)じゃなきゃダメっぽい。
(着服防止?)
空は快晴
白い建物が映えますね。
まるでギリシャのよう。

オフシーズンだからあまり人がいないんだろうか?
エジプトのオーバーツーリズムを覚悟して来たのだけど
意外にも空いていました。


NHKのドキュメンタリー見てるみたいよ。

中に入ると神秘的
脳内BGM はエンヤで(例えが古い😅)
要塞だけど中にはきちんとモスクもありました。
信仰心が深い。

次男が覗き込んでいる穴は
敵軍が攻めて来た時にこの穴から熱した油を流し込んだのだとか。
おお、油を流す戦法、中々無いなぁ
多くの兵士が負傷したんだろうな。
平和な今の風景とのギャップよ。

↑
私の脳内BGM はまだエンヤ(しつこい😅)
今は凄く絵になる景色だけど
当時はここから敵軍を攻撃していたんだろうか

そう思える細く造られた覗き穴?が沢山ありました。

昔の人もこうやって地中海を見ていたんだろうな。



要塞の外にも出られます。
風が強くて日陰は寒いのですが
日が当たると暑い🔥☀️
昼間で気温17~19度だったかな

サングラス無いと目が開けられない眩しさ
要塞の外側もぐるっと1周してみます。

今もまだ修復中で今後こちらももっと整備されて拡張されそうな予感
ここはかなり修復されていた
進行方向が地中海

地中海を眺める次男
ぐるっと見学したところで終了
私達が帰る頃に大型の観光バスが到着
カイロからの日帰りバスツアーでしょうか
早めに行かれると静かにゆっくりと観光できます。
クレオパトラも愛した都市
アレクサンドリア
エジプトでありながらもギリシャ、ローマの影響を受け異国情緒溢れる遺跡が残っています。
カイロの喧騒に疲れたらアレクサンドリアも有かもと言う口コミは強ち間違ってはないのかも。
そんな都市でした。