郵便局の口座開設 | 30年目のバリクバヤン 

30年目のバリクバヤン 

「バリクバヤン」とは、フリィピンの言葉で「里帰り」の意味。
1978年にフリィピン人と結婚。今年2月にサラリーマンを卒業。
4月下旬から3週間の里帰りを予定しています。
出会い~結婚~現在までの38年間と里帰りの顛末を綴ります。

勤めていた時は、いつも勤務先のメインバンクに口座を設け、給与振込み・支払いをやっており、今までは「三菱東京UFJ」であったが、現在自宅の近くに支店・ATMがなく不便であった。退職に伴い、給与の振込みがなくなると特典が無くなり、コンビニで出金しても手数料が取られる。


今後の生活の基盤は、厚生年金の支給になるので、良く考えたら近所に小さい郵便局があった。自宅から徒歩2分。

昔、一度口座を開いた記憶があるが、通帳などは手元にないので、昨日窓口に行って来た。新しく口座開設・キャッシュカード作成・年金受け取り口座に指定した。


窓口で昔の口座を調べてくれ、若干の残高があるらしいので、書類を書いた。3日程度で新しい口座に移してくれるらしい。


これらの手続きを終えた時に、景品をくれた。

ポケットテイッシュ・電子体温計・昆布茶・お茶漬けのりなど。


難点は、ATMが9:00から。コンビは108円の手数料が掛かる。パソコンで入出金・残高が確認できないこと。


パソコンでの対応はいずれ改善されるのかな?