梅田で働くゼネラルマネジャーの日記 -5ページ目

引退します。。。

中学からはじめたバスケ。
社会人になってまた会社のチームでやっていた。
というものの春と秋のリーグ戦だけ。

半年振りに集まって1戦目はボロボロ。
リーグの途中で体力も勘も戻っていく感じだった。
でも一応実業団リーグの2部
(といっても関西は2部までしかないのだ)
大阪市長杯で優勝したこともあったなぁ。

昔は先輩も多く試合にすら出れないことも。
いまや社員の高齢化とともにチームの平均年齢も
だんだんあがり徐々にメンバーが減っていった。

明日から秋リーグが始まる。
でもヘルニアのため運動禁止。


メンバーよりもユニフォームが少ないということで
持ってきてといわれた。
これを機に引退しよっかな。

36歳。。。

36歳だけど不惑

昨日はネガティブにもとれる日記を書いてしまい
皆さんに御心配をおかけして申し訳ございません。
秋が深いもので。。。


もう大丈夫です。

私がチビ達(メンバー)のことを思いやってきたことは
チビ達の成長と理解をもって私の自信になってます。

ほんのちょっとのズレ
でも大きなズレかもしれない
何故かそう思ってしまったことは
単なるコミュニケーション不足でした。
信じきれてなかった自分に反省です。

私以上にチビ達の方がしっかりしてました。
私以上にチビ達の方が成長してました。

嬉しかったです。
本当にこの組織でよかったです。

引き続きチビ達のために体をはって頑張るつもりです。
もう迷いません。
まだ36歳ですが不惑です。



そして、その結果として
日本の働き方は雇用ONLYから変わっていくでしょう。
「非雇用」「独立」「フリーランス」。。。


かつて転職という概念が世の中になかったように

かつて派遣という概念が世の中になかったように

仕事の終わり???

この2年間、自分が組織長として
組織のために全力を注いできた。当たり前だが。
組織をつくる人材の採用から教育による成長、組織戦略。

キレイ事でなく「自分のため」ではなかった。マジで。
(いまさら出世欲とかないし(笑)
自分を信じて組織に入ってくれたチビ達を3年間で
できるだけ成長できる手助けができるように。
市場価値を高めてあげれるように。

何かの縁で同じ釜の飯を食べるメンバーは
一生の友人になりたかった。
今までのメンバーがそうであるように。
そのために3年後に組織からでてみすみす死んでいく
ことは避けたかった。

若いうちは「独立」することに憧れることもある。
でも「独立」することは「目的」でなく「方法論」
であることに気付いていないことが多い。
(偉そうに言う私も数年前までそうだったのだが)
私の知人もそれで2人ほど行方不明になっている。。。

だから私は「自己の成長」にコミットする者しか
採用してこなかった。
成長しなくても楽しく3年間過ごせればいいなら
この組織でなくていい。
もっとラクなとこがあるし、本気のメンバーに失礼だし。


話は戻るが、だからこそメンバーの成長を全ての
優先順位の最上位に考え続けてきた。
こんなことを今更メンバーに押し付けるつもりはないが。

そして今の組織がある。
どうなんだ

信じている
でも事実はどうなんだ


もちろんこんなことに「正解」はない。終わりもない。
今も正解か否か分からない。


ただ卒業を間近に控えた2人がいる。
2年半前と比べると明らかに成長している。
彼らの成長の手助けができたことは多少の自信にはなった。
ありがとう。


でも、いつまで繰り返したら自分は満足するんだろう?
満足のいく組織ができるんだろう?


そろそろ私も入社動機を思い出して
「外」に向いて自分の市場価値を高めに行く準備も
せねばと思ってしまった金木犀のいい香りがする秋の夕暮れ