2Lの僕と5Lの先輩。飛行機座席に明暗!? | ラブホ社長のバリ島海外不動産投資入門・成長株・暗号通貨の実践会!

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ホテル18軒、中学受験塾、おもちゃのECビジネスで成功し、貸ビル3棟、太陽光7箇所所有。海外も楽しそう!とインドネシア・バリ島で不動産投資、ヴィラ・別荘の建築・運営。
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今、セブパシフィックの航空機の中。

 

コロン島からマニラへ、男2人で向かっている。

 

ともにラージサイズだが、僕は2L、先輩は5L。

 

同じカテゴリのようだが、その差は大きい。

 

 

※先輩

 

 

離島への機体は小さい。

 

4席✖️18列くらいか。。

 

座席はビジネスクラスどころか、エコノミーより狭い。

 

 

 

 

 

搭乗手続きの際、混雑しているか確認し、できれば隣が空席になるようお願いした。

 

こんな時、ポケトークは心強い。

 

 

 

 

 

その時点では聞き入れてもらえたが、搭乗してみると満席。

 

唯一、僕の隣だけ空席だ。

 

 

先輩の隣は、フィリピン人らしき女性。

 

隣が5L男と知った時の「マジか顔」はなかなかのもの。

 

そのサイズもなかなかのものだった。

 

 

 

 

 

僕は、唯一の1人席でホッとしていたが、

 

離陸直前にCAさんが座ってきた。

 

 

 

 

 

ジーンズにTシャツだし、どおってことはないが、先輩は自らの状況との差に

 

「マジかよ」とカメラを向けてきた。

 

空の上は、Wi-Fiが使えず、ポケトークも宝の持ち腐れ。

 

道具には限界がある。

 

 

人は裸で生まれ、裸で死ぬ。

 

身につけたことは、無駄にならない。

 

英語をもっとやっとくんだったな。

 

セブ島の英語留学。

 

それもいいなぁ。