社員旅行でバリ島ヴィラの利用は、アリですよ!? | ラブホ社長のバリ島海外不動産投資入門・成長株・暗号通貨の実践会!

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毎年、社員旅行でバリ島のヴィラを利用してくれる会社がある。

 

今年もバリに来てくれた。

 

その会社は、東京の不動産会社アクセルホーム様

 

 

社長いわく「こういう楽しみ方があることを社員に教えてあげたい」と。

 

社員教育もあるのかもしれないが、社員に豊かな体験をさせてあげたい、

 

という社長の思いに、頭が下がる。

 

この社長の下で働ける社員さんたちは幸せだなあ、と思う。

 

小島さん、このくらいでいいですか?笑

 

 

でも、まじめな話、この社長さんは酒が入っても入らなくても人格者だ。

 

穏やかで、感情的に怒ることがない、他人の悪口を言わない。

 

いつもにこやかに他人の話に耳を傾け、男気があるけどどこか可愛げがある。

 

尊敬している。

 

たぶん、モテるんだろうな。。男にも女にも。

 

 

今年も20人ほどの社員さんを連れて、ヴィラをご利用いただいた。

 

 

 

 

 

しかしさすがに、20名全員が宿泊できるヴィラはない。

 

というのも、ヴィラというのはホテルと違って隠れ家的に少人数で利用するもの。

 

基本的にベッドルームは1~4ほどで、1ベッドルームあたりの定員は2名。

 

3ベッドルームだと6名が定員だ。

 

 

では、3ベッドルームで6名が泊まることができるのか?

 

社員旅行だと難しい。

 

1室の定員は2名だが、ダブルベッドのタイプとツインのタイプがある。

 

3ベッドルームのヴィラの場合、1室がツイン、2室がダブル、そんな感じが多い。

 

さすがに男同士で、ダブルベッドを利用してもらうわけにもいかない。

 

となると、3~4ベッドルームヴィラにエクストラベッドを用意して、

 

やりくりしてもらった。

 

 

最近では、社員旅行の対応もやりやすくなった。

 

社員旅行で大勢で利用していただく場合、複数のヴィラを利用する。

 

それぞれが近接していないと互いが行き来できないし、

 

団体行動する時には送迎にも時間がかかる。

 

今では140物件ほどを管理しているから、スミニャックでも、サヌールでも

 

ウブドゥでも、対応できる。

 

 

 

 

 

 

 

アクセルホーム様の社員旅行では、社員さんは滞在中は自由。

 

車を1台、バイクを10台、ヘルメットを20個レンタルして、

 

4泊6日をそれぞれ思い思いに過ごす。

 

観光、ラフティング、マリンスポーツ、買い物、サーフィン、クラブ、

 

他の社員のヴィラに遊びに行ったり、自分のヴィラでまったりしたり。

 


滞在中数回は、どこかヴィラに集まって、全員で夕食をともにする。

 

社員同士で担当チームをつくり、料理をふるまう。

 

慣れない土地で、言葉の通じないスーパーに行き、見慣れない食材を購入し、

 

人によっては慣れない手つきで、20人分の料理をつくる。

 

これは結構、難易度の高いミッションだ。

 

 

 

 

 

 

トラブルも、ないではない。

 

今回はバイク10台が、まとめて検問にひっかかった。

 

それでもお金で解決できるのがバリなのだが、社長はそういうことも含めて

 

“経験”と考えているのだろう。

 


社員旅行でヴィラを利用することに二の足をふむ会社は多いかもしれない。

 

ヴィラ利用は、面倒さが増す。

 

団体行動をする場合、同じ場所に宿泊できるホテルのほうが手っ取り早いからだ。

 


しかし、海外のヴィラでの社員旅行というのは、絶対、楽しい。

 

ホテルを利用すると、どこに行っても変わらない。

 

ハワイでも、グアムでも、ビーチリゾートは同じような過ごし方になる。

 

朝食は1階のビュッフェで、ホテルのプールでまったりし、プライべートビーチで

 

用意されているアクティビティで楽しむ。

 

 

僕自身、ハワイで感じたことがある。

 

あれっ?これなら沖縄でもいいんじゃないか?

 

待てよ、、ホテルニューオータニでも同じかも、と。

 

 

その点、ヴィラだと、外に出ることになる。

 

外に出ればローカルに触れることになる。

 

そうなると、不便さを感じたり、トラブルもあるかもしれない。

 

でも、それが本当の意味での海外旅行の楽しさでもあり、醍醐味でもある。

 

 

そうしたことは本来、個人で経験すべきことかもしれない。

 

しかし今の時代、すべてが便利で用意されてしまっているから、

 

なんとなく過ごしていると、旅行会社が用意したパック旅行ばかりになる。

 

社長はそういう意味でヴィラを選んでいるのだろう。

 

 

自由行動というのも、ミソだ。

 

それぞれが自由に思いっきり楽しむから、

 

他の社員の個性を新たに発見できたりもする。

 

楽しいこと、大変なこと、その一瞬一瞬が、素晴らしい思い出となる。

 


個人のモチベーションが上がり、社員同士の関係が深まり、

 

チームとして、会社として、スピードとパワーとが強化される。

 

「これが社員旅行の理想の形なのかな」と、傍らからみて実感した。

 

この会社を見ていると、社員の入れ替わりの多い不動産業界にありながら、

 

毎年同じメンバーがいるのは、離職率の低いのだろう。

 


他にも毎年社員旅行で利用していただく会社があるが、

 

そこの社長によると、バリ島を旅行先に選び続けるのは、

 

バリには他のリゾートにはない様々な姿があり、

 

それを皆さまが気に入ってくれているだろうだ。

 

 

 

 

 

 

クタは、にぎやかな繁華街。

 

スミニャックは、高級感があり、おしゃれな街。

 

サヌールは、昔のバリ島を感じさせてくれ、ローカルが溶け込む街。

 

ウブドゥは、独特の山間風景があり、芸術や文化を感じる街。

 

海があり、山があり、渓谷があり、ゴルフができ、夜遊びもでき、

 

ほどよく観光地で、ほどよい広さで、老若男女を問わず楽しませてくれる。

 

それがバリ島だ。

 


読者の皆さま、経営者の皆さま、ぜひ一度バリ島にいらしてみてください。

 

社員旅行の前に、ご家族での視察も歓迎します!!

 

お問い合わせはコチラ → sayantaman.bali●gmail.com
             ※●を@に変えてください。

 

 

最後に、アクセルホームの皆さま、ありがとうございました。

 

皆さまのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

 

来年も待ってます。

 

小島さん、また一杯やりましょう!!

 

 

東京の賃貸マンション・タワーマンション賃貸はアクセルホーム

https://www.axel-home.com/

 

 

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