情報の価値とカネの価値は、時世とネタで変わる | ラブホ社長のバリ島海外不動産投資入門・成長株・暗号通貨の実践会!

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ホテル25軒、中学受験塾、おもちゃのECビジネスで成功し、貸ビル3棟、太陽光7箇所所有。海外も楽しそう!とインドネシア・バリ島で不動産投資、ヴィラ・別荘の建築・運営。
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「自分はカネがないから稼げない」と思っている人は多い。

 

それは違う。

 

カネを持っている価値は、情報の価値と比べて、それほど高いものなのか。

 


3億円の投資金を持っている人と、有益な儲けネタを持っている人は

 

どちらの価値が高いのか?

 

それは、その時のタイミングとネタの質、ネタの信用力によって変わる。

 


信用がある人・会社が持っている有益なネタであれば金は集まる。

 

価値は、需要と供給で決まる。

 

投資したい人が多ければ、ネタの方が価値が高いし、その逆もある。

 


しかし、いくらネタが良くても、リーマンショックの時のように

 

銀行が融資を渋っているタイミングでは金が集まりにくい。

 

そういう時は、金の価値が高くなる。

 

稼げる人は、そのあたりをよく知っているから、

 

結局、金がある人がさらに稼ぐスパイラルになる。

 


でも、本当は金がない人ほどネタで稼げばいい。

 

ネタがないなら、ある人からもらえばいい。

 

ネタが集まるところには、いくらでも集まるから相手にメリットを与えれば

 

協力してくれるものだ。

 

 

あとは、信用。

 

カネがない人のネタは信用されない。

 

そこは、他人の信用(クレジット)を借りればいい。

 

 

では、カネがない人は何を提供するか。

 

ネタをもらい、信用を借りるのでは、なにもない。

 

そこは、自分の頭で考えろ。

 

 

カラダを張るか、手間をかけるか、キャラクターで楽しませるか、

 

何かは必要だ。

 

 

何もない人間はいない。

 

捨て身になれば策はあるはずだ。

 

 

 

 

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