建築確認のサインを渋る厄介な隣人 | ラブホ社長のバリ島海外不動産投資入門・成長株・暗号通貨の実践会!

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ホテル25軒、中学受験塾、おもちゃのECビジネスで成功し、貸ビル3棟、太陽光7箇所所有。海外も楽しそう!とインドネシア・バリ島で不動産投資、ヴィラ・別荘の建築・運営。
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スミニャック3棟現場の工事が順調にするんでいる。

 

9月終わりには完成し、オーナー様にお見せできるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

工事をするには、建築確認を取得する必要があるのだが、

 

そこで厄介なのは、関係者のサインが必要なことだ。

 

関係者というのは、建築確認ならバンジャール、隣地の所有者、

 

建物を解体でユンボなどの重機を入れる場合は、両隣、真裏の土地の所有者となる。

 

その中に、変人やずるい人間がいると厄介なのだ。

 


すんなりサインを貰えればいいのだが、ここぞとばかりに渋る人間もいる。

 

そうなると役人を交えて、こちらの正当性を理解してもらい、

 

役人の力を借りてサインさせるなりの手続きをすることになる。

 

それには時間もかかるし、ワイロも必要になる。

 


さて、この物件。

 

隣地の60歳手前のくらいのおばさんが、サインを渋っている。

 

下っ端のスタッフでは話がつかないとのことで、上の者が出動することになった。

 

言ってくることは、だいたい想像がつく。

 

馬鹿馬鹿しい。

 

 

結局、おばさんへのハンコ代、役人へのワイロ、かかる手間と時間、

 

メリットデメリットのバランスを考えて、折り合いをつけることになる。

 

 

でも、僕らも人間だ。

 

そのおばさんがあまりにナメたことを言うようなら、

 

金と時間がかかってでも、1円も払わない戦略を考える。


どうしたもんじゃろのう。

 

 

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