レムリア時代の古代テクノロジー

こんにちは。

読みに来てくれてありがとうございます。

今回もちょっと不思議なお話です。

ではでは。😊

先日、いつもお世話になっているバリアンさん(バリ島の伝統シャーマン)の所へ車の儀式で伺った時、10月に行ったルンプヤン寺院で感じたことを話してみました。

「なるほど！」の回答で府に落ちました。龍のことは聞かなかったので「あの龍はなんだろう」とも思ったけれど、私は観音様や海や湖といった水の女神様とのご縁があるので、セットとして龍神様とのご縁もあるのだなとは感じていました。

バリアンさんとの雑談ついでに、去年(2022年)の12月31日に私が知人に連れていって貰ったグヌンカウィ遺跡が凄く良かったと言う話もしました。(アリさんは仕事で行けなかったけれど😅)

グヌンカウィのエネルギーが凄く良かったので、今度の12月20日と21日にもバリアンさんのところへ案内する予定の日本の人達を、前日の19日にアリさんがグヌンカウィ遺跡へ案内すると言うと、驚く話をきかせてくれました。

レムリア時代の古代テクノロジーが今も存在することにワクワクしますよね。そんな話をした数日後、バリアンさんから久しぶりに巡礼のお誘いを受けました。アリさんは仕事なので無理だけど、私は•••。🤔

地下に埋まっているのではなく、肉眼で見ることが出来る球体巨石があるなんて驚きです❣️😳

お世話になっているバリアンさんは、弱くなってしまった球体巨石のエネルギーを完璧な状態にするよう「お役目」をもらったのだそう。バリアンさんは神様から「自然の鍵」と言うものを授かり、それを使って扉を開き祈祷をします。だからお告げを貰うと、行ったことのない場所でも、時間を作っては仲間と一緒に祈祷しに巡礼しているんです。

「すすめの戸締まり」の映画ではないけれど、逆に扉を明けてレムリア時代の球体巨石と繋がりエネルギーを注ぎ、天変地異が最小限に抑えられるように、重大な「お役目」を与えられた凄い人達。私利私欲のためではなく、世のため、人のため、神様のため、地球のため、宇宙のために本気で動いて下さっている本物の聖職者の方達です。そこに私も時々加わらせて貰えることに本当に感謝です。と同時に、なんとなく「そこに日本人のエネルギーも必要なのかなぁ」とも感じます。何しろそもそも私はこういうキレイな心の人達と一緒にいるのがとっても嬉しくて楽しいです。🥰