こんにちは。
読みに来てくれて、ありがとうございます。(^_^)
今回は、息子のハルキがまだ1歳頃の時のお話しです。
ではでは。

現在うちのご近所は出産ラッシュ。小さな赤ちゃんを見ていたら、何だかとっても懐かしくなりました。おのずと、ブログのテーマが決まりました。



幼い頃のハルキはとっても少食。直ぐ吐くし小柄だし… 新米ママは迷って悩んでばかり。悪霊払いの儀式をした後は前より元気だけれど、家族の誰かが風邪をひくと、必ず全員がうつりますよね。(悪霊事件のお話しは、 “スクスク“ のお話しを読んでみて下さい)



うちの場合、日本の布オムツも使ったけれど、私もこっちの人みたいに、パンツやズボンだけをはかせておくこともしょっちゅう。これは1回でアウトですが気持ち良さそうだし、不快感を感じるので、教えてくれるようになります。紙オムツは遠出の時のみ。



赤ちゃんってホントに日々、成長しますよね。ハルキは最初の子供だったので、それはもう感激したものです。



この頃大好きだったものは、今でも大好きなハルキ。



今でも好きな事に関しては、集中力がある息子。逆に関心のない事は、ホントに集中力にかけるんですが(私に似て)…、この頃から大好きな隣のトトロは88分と長くても、じい~っと見てました。赤ちゃんなのにスゴいなぁと、感心したものでした。



誰に見せるわけでもないのに色んな事が細かく描かれている、私の子育て記録。私にとっては懐かしい思い出でもあり、貴重な記録でもあります。まだまだ沢山あるので、また少しづつ紹介していきますね。




おまけの写真:
お話しとは全く関係ないんですが、バリ島在住17年目にして、初めて目にした美しい景色を紹介します。

パンダワ•ビーチ


バトゥール湖(ボートの上から)