昔の映画 電車男 久しぶりに観た。

20代の頃の僕と重なりそうで、

大好きな映画である。

何年か前のコメントを再掲載する。

(山田孝之 中谷美紀)

秋葉系オタク男がひょんなことから

美女に恋をする。 

人と話がするのが嫌で眼を合わせないように

ずっと俯き加減で人生を歩いてきた男。

ずっとこのままでいいと思っていた。

でも人を好きになって彼は華麗に変身し男らしくなる。

チャット仲間が様々な作戦を伝授する

男に君は独りではないというメッセージを伝えてくれる。

男は22歳くらい

女は多分27-28歳くらいとしておこう。

母親みたいに優しくて知性的で

包容力のある菩薩様みたいな役は

中谷美紀しか出来なかったかもしれぬ。

少し貰い泣きしました。

内に篭りがちだった男が

社会との繋がりを 恋愛を契機に、

しかもチャット仲間の力を借りながら

どんどん大きくなってオタクから卒業していく映画。

オタクに対する認識が変わります。

彼女からパソコンを買う時

是非ご一緒して下さいと頼まれた男。

俄然 秋葉原を廻って殆どの機種のパンフを集めてくる。

そしてパソコン用語にやさしい解説をつけてカタログに張って

手作りの解説書を作る。

・・・物産の海外営業部に勤める彼女にそれを届ける。

上司とバイヤーがいる前でそれを渡す。

住んでいる社会的階層ギャップを彼は感じる。

でもその手作り解説書を手にした彼女は

彼のひたむきさと真面目さを感じ取る。

二人が別れを告げるシーンが不安を誘う。

ところが愛の女神は二人の味方。

彼女はある夜 独りで秋葉に行く。

パソコンを買いに。

男は彼女に愛の告白をしに彼女の家に行く。

男は彼女が外出したことを知り得意の秋葉に

走って走って彼女を探す。

男 倒れる。 彼を見つけて寄り添う彼女。

母親のような優しさで彼の告白を聞く

「頑張って・・」

以下 僕の勝手に思い出しセリフ

俺ずっとこのままでいいと思っていた。

人と話すのが嫌で 眼が合わないように

下ばかり見て生きてきた。

でも貴方と会ってから、好きになってから

俺はこのままじゃいけないと思うようになったんです。

貴方とずっと一緒にいたいのです。

彼女「私もずっと一緒にいたいわ」

  で、ぎこちない口づけを交わす二人。

  2回3回 ・・・

涙が止まらなかった。