Feb 27, 2022 (Sun)

 

Cable で見たのは後半の30分 信義というのか 日本でいう武士の名誉にかけて、

敵でありながら彼を北朝鮮から特別許可証を持たせて逃がす危険を冒す。

数年後 北と南の工作員同士、言葉を交わさなくても互いに身に着けている

時計とタイピンを遠くから見せ合って、再会を喜ぶシーンは本当に泣けてくる。

カンヌ映画祭で賞を総なめにした理由が解る。実話に基づく。

 

1992年北朝鮮核兵器開発を巡って緊張状態が高まる朝鮮半島

韓国軍の情報部隊の将校パク・ソギョン(ファン・ジョンミン)は、国家安全企画部

チェ・ハクソン室長(チョ・ジヌン)から、コードネーム「黒金星ブラック・ヴィーナス」という

工作員として北朝鮮に潜入する命令を受ける。北朝鮮の核開発の実態を探るため、

事業家に扮したパクは3年にわたって慎重な工作活動を試みる。

パクは北朝鮮の対外交渉を担うリ・ミョンウン所長(イ・ソンミン)から信頼を得ることに

成功し、北朝鮮の最高国家権力であるキム・ジョンイルに会う機会を得るまでに至る。

しかし、1997年の大韓民国大統領選挙に際する南北の裏取引によって、

パクは自らの工作活動が無になることを知り、葛藤する。

 

  • チェ・ヨン:ファン・ビョンチョル(北朝鮮核物理学者キム教授の門生)