Oct 17, 2021
今年5月にお亡くなりになられたT氏を偲んで
昨年の記事を載せる。
Oct 27, 2020(Tue)
毎朝 石切参道筋で出会って数百メートルお供をする
T氏(1930年生まれ ロンドン条約の頃)
出会って 挨拶を交わしてもう二年。
彼は俳句をされていて、時々句会報を頂戴する。
僕は仕事場へ行く道 彼は長い散歩の帰り道
満年齢の卒寿(90歳)をお迎えになられた
拙い短詩を明日捧げる。
秋冷に 卒寿翁(おきな)と 歩む参道
毎朝定刻 カントの如く
慈顔愛語の翁麗し
喜怒哀楽の知恵を秘め
悠々たる人生 黙しても輝く
追記
室町時代 草書体で数字を書き
漢字に見立てる遊びが生ずる。
喜寿七十七歳
傘寿八十歳 米寿八十八歳 卒寿九十歳
白寿九十九歳(百引く一の判じ物)
ここまでは普通の話。
その上に
茶寿108歳(草冠が十と十で20+米寿=108)
皇寿111歳(白は99 王という字が十と二
=99+12=111 判じ物
