Jun 14, 2019 (Fri)
先週にCable TVで見た作品
垂簾政治をする皇太后と息子の国王
国王とは名ばかりで実質は種馬
それが代々続くというお話。
後宮においては侍従たちが乳房、臍の下の愛撫から
性交の体位、そのタイミングまで
午前零時に射精すれば男子が
授かるという迷信を守って襖越しに国王に告げる。
かなり過激な描写がある。全裸シーンも
厭わぬ俳優が出てきたのか あるいは前張り
というミニマムの防御を施しているのだろうか・・
規制によりReal Sex は禁止されているので
不自然なStyle が目立つ。
絶対主義王朝における刑罰は過酷
秘密を聞いてしまった家臣
男子に対しては性器を完全に引き抜く(宦官)
中国のように熟達した刀匠が施術しても
生存率は40%以下だと聞く。
切除した後、出血が止まるまで腕を取られて
地面をぐるぐると歩かされる。そして尿道口に
熱い溶けた蝋を差し込む。三日間水を口にはできない。
三日後 その固まった蝋の栓を抜く。すべて激痛・・
三田村泰助さんの本から引用・・・
肉体を刑罰で棄損されるよりは
死を選ぶ方がずっとましだと思う屈辱の刑罰
女子に対しては子宮をくり抜き、膣を
縫い合わせるという刑罰・・・
想像を超える残酷さ・・・
失脚した前皇太后が地下牢に幽閉されていたり
前皇后の父が拷問の末 斬首され
首が晒されていたり・・・ 惨たらしい。
このような推論で書かれた脚本だと思う。
李王朝1392-1910は民を軽んじた国王と
両班と宦官により自壊した。
