Apr 16, 2019 (Tue)

2011年の映画記事を持ってきた。
レッスン(原題:Take the Lead)は2006年の米映画。 


ニューヨークで社交ダンスを教えるプロ、
ピエール・デュレイン本人の実話

地味な映画だと思うけど、アントニオ・バンデラス主演 

(ゾロに出た人、スペイン生まれ スペイン訛りがキュート)
貧しい黒人が通う公立高校の課外授業で
社交ダンスを教える教師役

ダンスが成立するには男は女を敬い、大切に扱い、護り
女は男を信頼し、尊敬する という前提が必要と教える。

ヒップホップ ハードロック系の音楽で踊っている
落ちこぼれ高校生はレッスンを受ける間に紳士・淑女になって
いる。 マナーというか 精神的にというか 大人になる。

高校のダンス大会 プロに交じって出場する高校生
ドレスアップ メイクアップすると成熟の早い外人たちは 

特に目立つ 眩いばかり。

一番傑作だったのは タンゴ部門の踊り
三角関係を表すのに3人 女を挟んで男2人が
代わる代わる女と踊る これは絶妙

審査の結果3人で踊るのはルール違反との判定 得点0
さすがに対戦相手のプロダンサーは、彼らのオリジナリティーを

理解し 引き分けを宣言 トロフイーを高校生に渡す
ここはぐっと来る。

会場はいつしか Flash Dance みたいな感じ 
フロアー全体が踊る楽しさに満ちている