Feb 8, 2019 (Fri)
1972年2月 札幌オリンピックの頃
僕は1年 M先輩は4年 下宿屋の隣同士
下宿に運び入れた本に詩集が沢山あったので
先輩と話し込む習慣ができていた。
夜中の1時ごろ 先輩から「話しよう」と言われたら
パジャマの上からセーターを着て先輩の酒の相手を
しながら楽しい議論が始まる。
教養課程の日本文学史を肴に話し込む。
酒は強くないが こういう清談が好きだった。
ディレッタンティズムの萌芽。
M先輩は仙台一高OB(井上ひさしの母校 小説 青葉繁れる)
超名門校独特の旧制ぶりを色々と聞かせて貰った。
水師営の会見を踊る時、乃木大将と会見の の所で
必ず2人の演者は敬礼する話 なんと和やかなんだろう。
迷子の仔猫ちゃんでは 名前を聞いても分からない
お家を聞いても分からない 「分からない」の所では
必ず首を振らねばならない・・・・
想い出は尽きない。先輩は学年では4つ上
ということは今年で72歳
髪の長い 足の長い 文学部
ジェラール・フィリップでも演じられる知性と
ルックスの持ち主。
プリンはまだまだ母恋し ホームシック症候群
