Nov 5, 2018 (Mon)

西垣脩(おさむ)

さやけくて 妻とも知れず すれちがふ

 

秋の夕暮れ時 人通りの多い街中での一齣。

ふとすれ違った女性が妻だったことにも気づかず、

行き過ぎて、おやっと足を止める。

(明治大学で国語・文学を担当した教授

学者だからある程度は許してもらえそう。)

 

大宅壮一は顔を合わせているのに

妻だとは気づかなかった逸話の持ち主。