真珠の耳飾りの少女
初めて絵を見たときオスマン帝国のハーレムの
召使の女性だと思った。 ターバンがそう思わせた。
この名画のタイトルを元にした映画では
コリンファースがフェルメールを演じた
映画を観て、その設定では、貧しいオランダの召使が
モデルになったということで、半分納得。
彼女、東洋的な顔立ちをしている。
仮に髪の毛が黒だったら、コンスタンティノープルの
奥深いハーレムで召使をする娘だと素敵な空想をしてしまう。
(2004.4.18 Big Stepで観た。)
オランダ ドルフト 1665
フェルメール(コリンファース)の家に
下働きに来た娘(スカーレット ヨハンセン)
(感性に富む 娘は絵の具も配合する)
画家と娘の間に互いに尊敬する気持ちが沸く。
ほのかな思慕の感情・・
画家は光と影を織り交ぜて娘を描く
耳にピアス穴をあけるシーンが痛々しい
娘は健気 妻の嫉妬 画家の得意先が娘に
欲望を抱く。客の膝の上に座るということは
夜の行為の承諾を意味する。彼女は拒否・・
そういう社会的な立場の女性は少なからずいただろう。
娘の恋人は肉屋の青年、時には激しく愛し合っている。
やがて娘は去る。
