Oct 30, 2018 (Tue)
花籠に 月を入れて 漏らさじこれを
曇らさじと 持つが大事な
縁側の花籠に 月の光が差し込む
この光を逃さないように 遮るものがないように
この貴重な時間を出来るだけ長く保ちたい
(男との逢瀬をいつまでも秘密にしたい・・・)
と、ぶりっ子のように訳したが、少しも面白くない。
花籠は女性 月は男の比喩
歌は性行為そのものだと 今でも思っている。
20歳の時 友人がこの歌を吟じた。 初めて聴いた歌。
性行為の比喩だと言うと、彼は同意しなかった。
宴席での小歌 掛け言葉・縁語を交えての猥歌も出て当然。
懐かしい思い出・