Sept 19, 2018 (Wed)

昔昔深夜ラジオで狂言師が謡っていた一節

内容的には大した話ではないが

今も昔も若い男女の恋愛 むしろ性愛は変わらない・・

おおらかに詠っているのがいい。

十七、八は 竿に干いた細布

取り寄りや愛し (引き寄せても可愛い)

手繰り寄りや愛し(手繰り寄せても可愛い)

糸より細い腰締むれば、(縒り糸よりも細い腰に寄り添えば

いとどなほ愛し  (その腰を抱きしめた感じといったら・・・さらに愛しい。)

 宗安小歌集で見つけた・・・

 閑吟集と共に室町小歌のアンソロジー

 室町後期までくれば なんとか意味はとれる。