Aug 27, 2018(Mon)

折々のことば

和辻哲郎(1889-1960)

何を論じたかは忘れたが、熱心に論じ合った。

(相手は木下杢太郎 1885-1945)

 

いつも思うこと どこの店で何を食べたかより

大切なのは誰とどういう話をして 和やかな

一座建立ができたかどうか。

或いは同じベクトルを持つ者同士

歴史に対する好奇心を失うまいとする

ささやかな読書の披瀝。

旧制高校生の意気地に近い・・・

  岩波教養主義の母集団が少なくなる昨今・・

 

初春や まず一献の ご挨拶
  うまし酒酌む 良き人々と
   時間よこのまま 止まれと思う

オリオンが 山入端静かに 過ぎる頃
  軽やかに行く 今宵の宴
   古い歌歌えば 甦るあの頃
    あいつは今頃 何してるだろう
     歌ひしともがら まさきくあれかし
      酒醒めても 僕はこのままでいよう