Aug 22,  2018 (Wed)

昔欠かさず見ていた日本テレビ

週間ストーリーランド

視聴者からの投稿を元にアニメ化したもの

 

一番 泣けた作品

天国からのビデオレター

余命いくばくもないと悟った母親が

愛する一人娘にビデオレターを3本作る。

 

1本は 自分が死んだ時に娘に見せるため

2本目は 新しいお母さんが やってきた時

3本目は 娘が結婚式をあげる前夜

 お母さんのことを忘れさせる魔法のビデオ

 だったかな・・・  こういうのって日記には書かないし

2000年くらいだから・・・

家族全員で観ていたことは確かだ。

 

僕も 真似事で1本 会社の仕事中

書いたのが 『紅茶専門店』

このデータは 今のPCの2代前の

デスクトップに入れてあったが

誤ってデータを消去してしまった。

大したものでもないけど、

 

ある日 近所に出来たインド人が経営する

紅茶専門店に入った僕は 

見たい夢が見られるという ジャスミンティーを注文する。

 

そのお茶で眠りに落ち、夢を見る。

1965年秋 サイクリングの帰りにパンクして

自転車を引っ張っている 当時中学2年の僕

その僕にアドバイスする48歳の僕

 

『Y子ちゃんの家に行って 事情を説明して

家に電話を掛けてもらいなさい・・』 

このことがきっかけで、Y子ちゃんと 

仄かな さわやかな 誰もが祝福する

恋が始まって・・・・・

・・・・・・・

 

その結果、僕は教師になって初恋のY子と結婚して

ささやかな幸福を手に入れるが

 

何年かして些細なことが原因で Y子と別れてしまう

 

嫌だ 嫌だ こんなんじゃないと 叫んだ瞬間

夢から覚めた。

 

窓を見たら 僕を見つけた子供たちが

この喫茶店を覗いてニコニコ笑っている。

ここはインド人なんかいない

紅茶専門店でもない

ただの ミスタードーナツだった。

子供たちが嬉しそうに店に入ってくる。

 

青い鳥の ミスタードーナツ版みたいな

極めて小市民的な話

改めて妻も子供も愛おしいと思った。

母はこのストーリーが好きだった。