Aug 7, 2018 (Tue)
源氏物語 1981年 TBS ドラマ
主演・沢田研二、脚本・向田邦子、
演出・久世光彦 「源氏物語」
当時輝いていた沢田研二が光源氏、
源氏と恋物語を繰り広げる8人の女たち。
八千草薫、十朱幸代、いしだあゆみ、倍賞美津子、
藤真利子、風吹ジュン、叶和貴子、渡辺美佐子
光源氏(沢田研二)は、桐壺帝(芦田伸介)の
二番目の皇子として生まれた。
母は桐壺更衣(八千草薫)と呼ばれ、
帝の寵愛を独り占めしていたが、
三歳の源氏を残して他界。
嘆き悲しんでいた帝は、やがて桐壺に
生き写しの藤壺(八千草薫・二役)を
女御として迎える。
初めは藤壺を母と慕っていた源氏の
気持ちは、いつの間にか恋にまで深まった。
藤壺と男女の関係になる。 やがて御子が誕生
(源氏の子 不義の子・・・)
源氏の妻は左大臣(金田龍之介)の娘
年上の葵の上(十朱幸代)が定められていた。
葵の上は美しいが高慢な女性で、藤壺に心を寄せる源氏とは
睦まじく打ち解ける仲にはなれない。
ある日、源氏は藤壺に抑えきれぬ
胸の内を明かした。
藤壺を激しく抱きしめるが、
彼女は「もうこれ以上罪を犯すことは出来ない。
二度と会うことはない」と告げた。(やがて出家)
その後、源氏は夫のいる
空蝉(朝加真由美)との一夜限りのH、
結構大胆な全裸シーンがあった。
夕顔(いしだあゆみ)とのはかない愛
夕顔は葵上の生霊にとり殺される。
美人ではないが心優しい女・末摘花(風吹ジュン)、
誘拐同様に連れ去ってきた童女を
手塩に掛けて育てた紫の上(叶和貴子)
との結婚という愛の遍歴を重ねていく。
やがて源氏は後の妻(女三の宮と柏木の間で不倫)が
不義の子を産む仏罰を受ける。
ある程度本を読んでいると中身が薄いことに
気づく・・ ドラマの尺の関係で仕方ないと割り切ろう。
ジュリーだから大目に見よう。
キャスティングを考えるだけでも楽しい。

