May 7, 2018(Mon)
1956年4月新潮社より刊行、文庫本初版1958年7月
文庫本77刷2012年8月 版を重ねる名作
14期海軍飛行予備学生 吉野次郎少尉の手記という形で
書かれた小説。 昭和18年 12月大竹海兵団入団
昭和20年7月特攻戦死 京大で万葉集を学んでいた
ごく普通の真面目で健康な青年。 時々万葉の句が出てくる。
10回以上読んでいる。最近77刷を古本屋で買った。
以前の本は次男が持って行った。
読み継がれていく小説のひとつだと思う。
吉野少尉の九七艦攻
九九艦爆
阿川さんの本も段々少なくなっている。隔世の感
阿川さん本人は昭和17年東大を繰り上げ卒業
海軍予備学生2期 暗号解読将校として奉職
自伝的小説 春の城(処女作)に詳しい。
今日 美禄という単語を調べたら 美酒という意味だと
分かった。 お米だと思っていた・・・



