Apr 18, 2018 (Wed)
たれこめて 春のゆくへも しらぬまに
まちし桜も うつろひにけり
藤原因香(よるか) 古今集 春歌 下
(病気で)引きこもり 御簾を下げていた。
春が過ぎてしまったことも知らない間に、
心待ちにしていた桜も散ってしまったなあ
天皇とLove Affaire 1回位はあったのだろうか。
次回を待っていたのに
お渡りは なかったような歌なのかなと
勝手に想像する。
花の色は うつりにけりな いたずらに
わがみよにふる ながめせしまに
と似たモティーフなのかも
宮廷の人々は好色だった。
歌も琴も舞もみな 好色の
ための前戯なのかも・・・

