Dec 17, 2017(Sun)

今月だけで3回 忠臣蔵を見ている。

一番涙が出てしまうのが東下り

九条家御用人 立花左近

大石が偽の立花左近(市川歌右衛門)を名乗り、

宿は名誉の立て札まで立てている。

そこへ本物の立花左近(片岡千恵蔵)が

やってくる。 歌舞伎の勧進帳よろしく

白紙の献上品目録と浅野家の家紋を

見て大石だと察した立花は 

討ち入りの大事を果たす死出の旅と理解し、

自分は偽物だと言い、無礼を謝しながら

道中手形を大石に差し出す。

立花の洞察と武士の情けにひれ伏する大石。

昔昔 父とよく見ていた忠臣蔵。

父と同じぐらい涙もろくなったことを痛感する。