Jul 6, 2017 (Thu)

Cable TV  フィンランド・エストニア共同制作映画

1939エストニア国軍は自前の軍隊を持っていた。

1940ソビエト軍侵攻 赤軍に編入される。(反ソ感情強い)

1941-1944 ドイツ軍がエストニアに侵攻

反ソ感情のエストニア人ドイツ軍に参加する者多し。

同じエストニア人同士が殺し合う悲劇・・

 

1944年 夏

ドイツ軍に参加したエストニア人の若者 カール

勇敢で部下思いの下士官

両親と妹がシベリアに強制移住されたことは

自分がドイツ軍に志願したことが原因だと悩む。

胸の内を綴った手紙を 姉宛てに書き胸ポケットに。

 

同じエストニア人同士が戦場で闘うことになる。

ソビエト軍側のエストニア人 ユーリー

戦闘でカールを撃ち殺す。胸ポケットから

手紙を見つける。 丁重に弔う。

タリンの街で姉を訪ねるユーリー・・

しかしカールを撃ったことは秘めたまま・・

 

ユーリーはカールの姉に一目ぼれ。

でも戦争は二人を引き裂く。

 

赤軍政治将校 捕虜のドイツ軍(エストニア少年兵)

を射殺するように命ずる。 拒否するユーリーは

この政治将校に射殺される。

中隊長に銃口を向けた時 この嫌な赤軍の将校は

射殺される・・・

ユーリーの手紙(カールの姉にカールを撃ったこと

を告白した手紙)を持って同じ隊の狙撃兵が

姉を訪ねる。

 

罪なき者が罪を感じ

罪あるものは 何も感じない。

 

戦争を淡々と描いている佳編