Oct 8, 2016 (Sat)

 

物語の捉え方は年齢や経験で違うと思う。

運命の赤い糸を説明するための映画だと思った。

飛騨にある糸守町 宮水神社

ご神体は丸い湖のそばにある大きな岩の祠

結びの神とも呼ばれている。 人と人の縁

結びは時間の流れをも意味すると三葉の祖母が言う。

近くを流れる、あの世とこの世を隔てる小川

夕暮れ時に主人公同士が顔を見合わせ

話をする束の間の時間を与える。

 

もうひとつは聖書の創世記

人間が創造された時 アダムはふたなりだった。

(両性具有=半陰陽)

神様はアダムの女性器を取り イブを作った。

(ラテン語に翻訳する時に 作為的に あばら骨と

訳したが実際は腰部 所謂 性器)

 

ここまでは理解できる。

愛する人のために時間を遡り 

歴史を改変するという設定は

僕の年齢では残念ながら受け入れ難い。

宮水三葉も清潔で可愛らしいけど

好きになったのは奥寺ミキ Mellow and elegant

(東京にいる立花瀧君のバイト先の先輩)

おっさんの視点はやや動機不純

 

高校生のカップルが行けば

目をウルウルさせながら

映画館を出てくるのかもしれない。

若さが羨ましい・・・