Mar 9, 2016 (Wed)
CABLE 451
涙うるうるの感動映画
主題は冤罪事件
司法修習生の娘が
刑死した父の無罪を
勝ち取る 模擬裁判。
小学校入学間近の娘 イエスン
知的障害のある父 イ・ヨング
セーラームーンのランドセルを
給料日に買おうとしていた。
その日、ソウルは零下18度
少女が路面で滑って仰向けに
ひっくり返り、頭を石にぶつけて
死亡する。 通りかかったイ・ヨングは
交通警備の職業柄、
彼女に救命処置を施すが、
その現場を途中から見かけた人が
誘拐、殺人とレイプだと警察に告げる。
少女は警察庁長官の娘
上からの指示、マスコミの突き上げで
捜査は杜撰を極め、暴行・脅迫の連続
またイ・ヨングの知的障害も相まって
捏造された被告供述書が
証拠として採用される。
推定無罪の原則が貫かれていない。
七番房に収容される父
同房の癖のある人たち
最初はいじめられるが
段々とその人柄が見込まれて
みんなから愛されるようになる。
ヤクザの兄貴も命を救ってくれた
ヨングの願いを叶えてくれて
慰問のキリスト教徒ゴスペルの
一員にイエスンを潜り込ませ
二人を再会させる。
・・・・
刑務所保安課長も火事の時
命を救ってくれたヨングに
畏敬の念を抱き
この男は人を殺せるような
人間ではないとの心証を得る。
後輩の刑事に捜査資料を
持ってこさせて再調査に乗り出す。
例外的にイエスンと一緒に
過ごせる時間を作ってくれる。
印象に残るシーン
再審でヨングの知的障害に
付け込んだ検察側
娘の命が危ないと彼を脅迫
無実なのに再び殺人を認める。
再び死刑判決
執行日は12月23日 イエスンの誕生日
受刑者たちは秘密に作業をする。
大きな気球を作る。
父と娘のための 七色の気球。
刑務所の敷地を超えるかに見えた
気球 でもワイアーが塀に引っかかり
敷地に戻ってくる。
10数年後 司法修習生となったイエスン
国民裁判員裁判の模擬法廷で
刑死した父の冤罪事件を選んで再審
無罪を勝ち取る話・・・