Dec 27, 2015 (Sun)


梅田ブルク 海難1890




















次男からペアチケットを貰った。


映画は脚色がひどいので

史実のまま書いておく。


トルコ海軍 フリゲート艦

エルトゥールル号が1890年

9月 和歌山県沖で台風のため

帆柱が折れて座礁 ボイラー室爆発

590名 死亡 生存者は69名


串本町の漁民が救助の手を差し伸べた。

この時 食料 燃料 衣類を供出したのも

ここの人たち。 心のこもった贈り物。


言葉が通じていない。

国際信号旗でなんとか国籍を知らせて

遭難した事実が伝わる。

実際は神戸で治療を受け、

日本のコルベット艦 金剛・比叡が

生存者をトルコまで送り届けている。


イラン・イラクが戦闘激化の最中

1985年 テヘランの在留邦人300名を

トルコ航空機が無事に救出したのは

この時の恩返しのように描かれていた。


映画は脚色が多く、何やら安保法制の

必要性を暗示しているかのようだ。


綺麗に作られ過ぎているという

コメントは頷ける。

でも結構泣けるシーンがあった。