Jul 23, 2015 (Thu)


さっきのISSから 

計算がしたくなった。


第一宇宙速度 第二 第三の

方程式は 文科系では

厳しいので 中学の理科で考える。


地球の半径が6360km


もし地球の中心に対して

空気の抵抗もなく

レンガを自由落下させたら


以下は昔中学で習った理科


t秒後のレンガの速度は9・8t (1)


t秒後のレンガの落下した距離

S=4・9 txt (2)


6360km 落下に要する時間


6360000=4.9 xtxt


tの2乗=1297959.1

t=1139・28秒


その時のレンガの速度

= 9.8 x 1139・28

= 11、164・944 m/秒

= 秒速11・16キロ


秒速11・2キロで物体を

飛ばすと地球の重力圏を

越えて飛翔することができる。

(第2宇宙速度)


地球上の軌道を進むISS

国際宇宙ステーション


重力と遠心力とが釣り合う

速度で飛行している。


今直角二等辺三角形を

イメージする。

斜辺が宇宙に飛び出す

寸前の速度(√2)

直角を挟む両辺が重力と遠心力

(各1の長さ)


このずるいやり方で

計算すると

地球上の軌道を飛ぶ速度は


11・2:X=√2:1

11・2÷√2

X =7・92km 毎秒


7・92km毎秒が第一宇宙速度とのこと。