Jul 20, 2015 (Mon)


20日の文楽で思い出した場面



AAA) 人形がお点前をする


袱紗さばき 茶筅通しも

茶巾を使う所作も

柄杓を使うところ

お茶を点てるところも

人形遣い一人ではできないが

左手遣いのフォローで

違和感なくやっている。

大袈裟にするから余計に

笑いを取る。



BBB) 夫と離れて泣き暮らした

朝顔(深雪)は失明する。

瞽女のようになり 門付けをして

糊口をしのぐ。 やがて宿に

泊めてもらうようになり、

男の夜伽もするようになる。


彼女の目を治すのは

秘伝の丸薬と

甲子(きのえね)生まれの

男の生き血を混ぜると

忽ちのうちに目が治る。

1924年が甲子

1624年が甲子


自分を助けてくれた旧主の

娘が朝顔と知り、忠義の証で

腹を切る徳右衛門

1624年生まれだと仮定すると

この物語は1670年くらいの話


しかし大内家は最早山口県には

存在しない。 毛利家では

現政治批判になってしまうので

もう存在しないお家の名前を

使う 歌舞伎 文楽の

約束事・・・