Jul 25, 2014 (Fri)


6歳から11歳くらいまでの

小学生が全国から素朴な疑問を

投げかける。

窓口になる藤井彩子アナが

それを専門家に 同時にリスナーに

要領よく伝える。


生物でも教えてもらわなかった

ことばかり・・ 目から鱗。


1)どうしてセミの鳴き声は

色々違っているのか??


A) 鳴くのはオス 

自分と同じ種類のメスを求めて

間違えないように鳴く。

もし違った種類と交尾すると

種が残せないから・・・


2) 田んぼの稲の水を抜いても

どうして稲は枯れないのですか?


A) 田植えの時は苗代に水を張っている。

中干し(なかぼし)と言って、稲に

水を与えない期間を置くと、稲が水を

求めて必死に根を張ろうとする。

結果的に稲穂が実って重くなっても

根がしっかりしているから、

稲は倒れない。 一種の適応。



3) ツバメはどうして人の

家の近くに巣を作るのですか?


A) ツバメの敵はカラス

人のいる所、賑やかな所には

カラスは近づかない。

だからツバメはヒナを育てるために

人の家近くに巣を営む。


4)アゲハ蝶はどうして木を

見分けているのですか??


A) アゲハ蝶の触覚には味が分かる

器官があり、アゲハ蝶が卵を産んで

その幼虫が食べられる葉を母親が

選んでいる。 みかん 金柑の木が

特に好きらしい。


5)ハエが手を擦っているのは

どうしてですか??


A) ハエの前肢にも味覚の器官が

あり、その前肢からドロ、ゴミを

取って綺麗にする為に、ブラッシング

している。



メモを取りながらラジオを聴くのは

久しぶり・・


62年も生きていて、知らぬことの

なんたる多いことだろう。


小学生の方が素朴て、根源的な

疑問を問いかけてくる。

易しく噛み砕いて説明するのが

専門家・・ いい番組である。