Dear Ms. Thinking of God, Day by Day
in a pure heart


Jun 3, 2013




父はドイツ軍のような規律を重んずる
義と情のバランスを論じた人
類型で言うと プロテスタント系かも


母と僕は ラテン的 マザコン丸出しな
これも類型で言えばカトリック的
な関係

ドイツ的な小説愛の一家と
イタリア映画の鉄道員みたいな
精神的風土で育ったことは
自慢してもいいと思います。


さて猿人が労働を経てホモサピエンスに
進化するのに神は不在だったかというと

そうではなく満月のみ祭りに
ダイアナとして人間たちを優しく見つめていた
くらいなロマンスを創作するのは
人間の中にある神様への素朴な帰依の心だと
思います。


月を拝むのも、
太陽を拝むのも 自然の摂理だと考えます。
決して否定できるものではありません。

アメーバが生成されるのに立ち会った
神様は単数ではなく複数いると思うので
多神教でも問題はないと考えます。
言語も広い範囲で複数誕生したので
これもAUTOPILOTだと思います。

ただBIG BANG で自爆なされた神は一つ
それは論理 律 ロゴスだと思います。

その子孫はカラオケ好きで、タバコと
コーヒーとお酒が好きで
友人と議論するのが好きなんでしょう。
寂しかったから 人間を 造ってみたかったのでは
あるいは、一緒に働きたかったから
そして酒を飲みたかったのでしょうと
素朴に考える ピューリタン系 プリン




>子供にとって、親の影響って大きいですよね。
>親が信じているものを基本的に子供は信じます。親の性格が子供に与える影響も大きいです。
>
>だから、神様は、血統を重視されるのだそうです。
>つまり、神様の前で立てた義の功績によって、子孫代々祝福を受けるということです。
>
>神様が選んだ血統が成す歴史を、中心歴史といい、

その他の歴史を傍系歴史と言うそうです。