いろんな意味で厳しい年の瀬になること決定。


ここ2~3日、OSが完全に損壊してしまったようで会社のPCが立ち上がらず。

社内の詳しい人に散々迷惑をかけて修復作業にあたってもらった結果、幸いHDは元気だったことが判明。
他機へのデータの移し代えを再びお願いし、更にドライバのインストールまで人任せで頼っている。(土・日を挟んで今週も引き続きの予定)

では、自分はそのトラブルの間、土・日を返上してでも遅れた仕事を取り返す努力(例えば手書きでアイディアを書き留めておくとか)でもしたのかといえば・・・。

もちろん、修復作業をお願いしている間は横に座っているわけだが、それ以外は就業時間を過ぎればPCが使えないのをいいことに仕事から逃げてパチンコ三昧。
日曜は全休で『中央競馬ワイド中継』に釘付け。(ところで、25年?続いたこの番組、近々終了するんだとか。困るんですけど・・・)



・・・人間、悪いことはできないもので、思いっきりバチが当たった。

パチンコでは歴史的大敗。
馬では歯軋りするような惜敗。

週明けの今日、サボっていた仕事のシワ寄せは来るわ、財布は絞っても空気が出るだけたわ、で爪に火を点すような師走になることが決定!


なぜか年末は毎年こうなる。


この時期産み出したマイナスを年明け1月・2月で穴埋め。
ボーナスありの会社に在籍していた時はボーナス分を丸々それにあてていた。


昨日の『ウチ来るっ!?』で、椿鬼奴も言ってたけど、「パチンコは負けるよりも打てないことの方が苦しい」とは、まさにそのとおりで、何度やっても懲りないのだからホトホト困りものだ。

いずれにしても、これで仕事に集中せざるを得なくなったことは間違いなく、今年も108では足りないほどの煩悩を後悔しつつ、除夜の鐘を聴くことになりそうだ。


若い時は、こういう状況に陥ると仕事にも力が入らず、何事にもいい加減になって自分の首を絞めたものだった。
今はそれを自分のバカさとして受け止め、エネルギーに転化しようと思えるだけマシと都合よく考えることとしよう。


それにしても、自分のバカさと、それを文章として整え、人様の目に触れる場所へ挙げようとしているこの行為の奇妙なギャップが、我ながら滑稽で笑える。


毎度お粗末な文末で。
さあ、今年のJOC-Dの勝ち馬は!?

ジャパンオンリーカップダート・・・。

ヴァーミリアンは本当に終わっているのか?
ダート2戦目のマルカシェンクは?

この2頭からの爆烈馬券を狙おうかと一瞬・・・。

しかし、ここのところ素直に行かずに失敗しているので今回は自粛。

先週宣言したシルクメビウスから。


今回はいったい何のワンツーになるのか。
兄弟?3歳?ワイルドラッシュ産駒?


ヒモがわからない。

3連単、もう1頭の軸は1番人気に従うか、それともW氏との併せ技一本を狙うか。

どちらかでいってみよっ!

かなりせわしない年の瀬になりそうな予感。


師走ならぬ私走か。


今日、キャバクラ番組最終回の収録が終わった。


が、10日以内に完成予定しなければならない新番組の企画書と4週分の台本作りが待っている。


まだネタも満足に決まっていない・・・。


さらに、他番組のミニコーナー4週分の台本やら、日常の事務処理もそれなりに。


加えて、今月は今終わったばかりの番組の打ち上げも含めれば、おそらく4~5回の飲み会(忘年会)が予定されている。


無事に年を越せるか!?



新番組の構成は、ネタ出しからリサーチ、そしてスタジオ台本作成まで、たった1人の孤独な作業。


それでも、世の一般的な構成作家の先生方に言わせれば、「レギュラー1本で何を言ってんの!?」と、笑われるような仕事量でしょう。


だが、ちょっと待った!


ADのいない我が戦場では、50歳直前の自分が前記のネタ出しからリサーチ、ネタ仕込みの買い出しから収録準備の荷物運びに至るまで、全てに関わらなければ済まない。

普通に構成作家として仕事をしている皆さんが、ほぼ台本作りだけに集中できるのとは天と地ほどの環境の差。


特殊な仕事であることを実感として理解されることは少なく、会社員としての雑音に邪魔されることもしばしば。

いわば、世の構成作家が後楽園ホールで試合ができるボクサーならば、こちらはタイの青空リングで1日何試合もこなさなければ食っていけない武者修行中のボクサーのようなもの。



ひとつ前の番組では、30分番組のメインのコント部分と、ロケコーナー2本のロケ台本、そして、もちろん全てのナレ書きと、丸々番組一本を全部・・・。


通常であれば数十~100万単位の構成料で、サブの数人から見習いにまでギャラを振り分け、様々にネタ出しやらをさせた挙げ句、自分はスタジオ台本の決まり文句を事務的に埋めていけばそれなりの身入り、と相場は決まっていたはずだが、何かの記憶違いだったろうか。


作業内容をだいぶ遠慮した上でギャラ換算し、会社に報告するのだが、それを「ずいぶん高い」と言われた日にゃあ、半分冗談めかして言われたとしたって、悔しくて涙も出ない。


出来上がったものを批評・批判するのは極めて簡単。
とはいえ、それが理にかなったものならば修正の指摘に従うのも当たり前の話。


しかし、ゼロから何かを作り上げ、形にすることの大変さと難しさをもうちょっと理解してもらえたらな、とは切実な願い。


完成した作品にのみ価値が生じることは百も承知だが、その作業工程にもそれなりの対価が払われるのが当然、と考える。

でなければ、自分のようなロートルはさて置いても、若い才能は成長段階でことごとく潰れる羽目になる。



ともあれ、手枷足枷ながらもそのポジションに置いてもらっていることの(つかの間の?)幸せを噛みしめながら、頑張って年を越すこととしよう。

そして、新年明けて早々に、疲れから餅を喉に詰まらせて、ピーポーピーポー、なんてことにならないように細心の注意を払って新年を迎えたい。