昨夜はかなり寒くなったけど、昨日の午前中は最高にいい天気でしたね。


しかし、そんな気候とは裏腹に、寝覚めは最悪。

前の晩、久々に映画『Back to the future』をビデオで観ながら寝た影響か、ドクがテロリストに蜂の巣にされるシーンが頭に残っていたらしく、自分も何者かに夢の中で何発もの銃弾を浴びせられたのでした。


さ、寒い・・・。

俺はこのまま死んでいくのか。
しかも、こんな劇的な形で。


・・・と、その時、うっすらと目が覚めました。


・・・そりゃ寒いわ。

なんと下着一丁で布団から全身が飛び出している!

すぐに布団に潜り込もうと思いました。

が、以前、このブログにも書いた、持病である「スペシャル級の悪寒」の予感が一瞬!

悪夢を見た結果の寝汗が肌を冷たく覆い、動作とともに起こる空気の流れの冷たさをより増幅。


スローモーションです。
スーパースローです。

肩の角度を少しづつ変え、まるで崩れた氷山の欠片が、既に海面に漂う氷の塊の下に静かに滑り込むように、ゆっくりと、そしてまたゆっくりと布団の下に滑り込んで事なきを得たのでした。

めでたし、めでたし。




ところで、My favorite movie であるところの『Back to ・・・』でありますが、やはり面白い。

'50年代のアメリカに自分がノスタルジーを感じてしまうのが、なぜか不思議。


何よりも、随所に散りばめられたストーリーの布石や仕掛けが、小さな小道具から大きな設定までオシャレに効いていて、「なるほどね」と感心させられてしまう。
それがパート1~3を跨いで存在していたりするのが、またすごい。

中には、「それは理屈が通ってないんじゃない?」ってところも無くはないが、そこは娯楽作品ということで全然ありでしょ。



おっとっと~
ヤバいネタを書いちまったかな!?

今、映画のことなんか下手に語ったら、工事の騒音に邪魔されて仕事が進まず、怒り心頭のW氏の神経を逆撫でする結果ともなりかねない。

ここは、このあたりで退散としましょう。

たまたま名前が出たので、それをキッカケに日頃思っていることをもう一席。

特に熱狂的なファンなわけじゃないが、カールスモーキー石井、そして米米クラブのサウンドはかなり好きだ。

80年代、全盛期の彼らなんて、ステージパフォーマンスにもエンタメに徹した潔さがあって、見ていて単純に楽しかった。(バブルの時代にマッチしていたせいももちろんある)

それは復活した今でもそれほど変わらないから、たいしたもんだと思う。


しかし、石井さんのあの強烈なヴィブラートと、時折り喉を閉めたかのようなボーカルを、皆さんどう思います?

いや、石井さんはO.K.

彼はあくまでエンターテイナーであり、逆にあの歌い方が2枚目男のスケベさを演出しているとも言えるし、何より、「俺って歌うまいべ?」という嫌らしさが鼻につかない。

そういう意味では、演歌歌手のヴィブラート(こぶしとは別)もありだと思う。

問題は、ロッカーを標榜する人達の中にいるヴィブラート信者。
あれ、やめてくれないかなぁ。

どう好意的に聴いても、声量の無さとロングトーンの弱さをごまかしているようにしか聴こえない。
代表的なところでは、

・氷室恭介
・デビュー当時の吉川晃司

そしてそして、「日比谷野音」のライブのテープが擦り切れるまで聴いたほど、本当本当に大好きな永ちゃんも残念ながら・・・。


さらに、ロックではないが、古くは野口五郎に和田アキ子。

というか、日本の音楽界全体が、昔から一貫してヴィブラート病に汚染されているんじゃなかろうか。


(英語のヘタさはさて置いても)だから日本の歌手は欧米圏で活躍できないのとちゃう?


そんな面からも、B'zの稲葉浩志やX-JAPANのTOSHIが海外で評価されてるのが頷けちゃうんだが、本当のところ、どうなんだろうか。


この意見、頑なに主張するつもりは全然ないので、誰か「それは大きな間違いです」と教えてくれる方がいたら大歓迎です。

FNS歌謡祭だろうか、数日前、たまたまカーテレビを点けたら、『君といつまでも』をカールスモーキー石井が熱唱していた。

加山雄三トリビュートアルバムでも唄っていたっけ。

そして、途中から本家登場。

70代?でも若大将、さすがの声量。


いつも思うのだが、加山雄三って、シナトラやペリー・コモに(声質が)ソックリ。

ジャンルの枠が様々あるとはいえ、あらゆる面でスタンダードな意味においては、加山雄三こそが日本の男性ボーカリストのトップだと個人的には決めつけている。

もっと言えば、人間としても尊敬している。


とぼけた言葉や世間知らずに聞こえる発言を人は時にバカにする。

確かにそのとおりと思いつつも、「いや、俗世間に生きる汚れた我々と人間としてのランクが違うのだ(笑)」と思ってしまう。

そうでなければ、世間よりもっと俗な芸能界で、あれだけのピュアな感覚を保っていられるものか。

まさしくあれこそが、芸能界におけるディープインパクト。
良血から生まれた傑作。

若大将、お慕い申し上げまする。
「蛍、俺も青大将になりてぇょ~」



それに引きかえ、同じ良血とは思えない『エセ海老』の情けないこと・・・。


麻央を返せ~!!!