なんと、おとといの夜遅くにタイガーマスク事件の記事をアップした直後、コンビニに寄って立ち読みをしたら、自分のブログ記事内の①と③とほぼ同内容の記事が週刊文春に。

先日の夕刊ゲンダイ「長谷川穂積」「斉藤祐樹」記事に続き、再びの偶然。

誓って言うけど、パクりではないよ。
自分が知っている情報をネットで裏取りして書いたら同じことを考えている記者がいたというだけの話。(まあ、こちらはネットで確認しただけなので、裏取りとは言えないが)



と、ここまで書いて、続きを仕事が一段落したらアップしようとしていた昨夜、なんとも不幸な災難に遭ってしまった・・・。

気が滅入るので詳細は省くが、久々に己の情けない大ビビり屋ぶりと、意外にも裏腹な太々しさ・冷静さを両方感じる出来事だった。

頼って巻き込みそうになった皆さん、仕事で迷惑をかけた皆さん、ゴメンナサイでした。

本日、収録明けでネタと台本作りの苦悶(笑)から解放された

わずかなローテーションの谷間に久々の更新。


その1発目に取り上げるのは、巷間話題の伊達直人=

タイガーマスク事件。


事件?


ん、事件。


ある辞書によれば、事件とは

「世間が話題にするような出来事。問題となる出来事」

とあるから、あながち間違いではないはず。


NEWSでは、殺人とか強盗とか、ネガティヴな出来事だけしか

事件と呼ばないから、いつの間にか「事件」=「BAD」な

イメージしか浮かばなくなっているが、これもあえて事件と

呼ぶことにする。



で、今回のタイガーマスク事件を、年末年始から大ハマりしている

アメリカのTVドラマシリーズ「クリミナルマインド」

《FBI行動分析課(架空)の捜査官達が主人公》よろしく、

見かけは刑事コロンボ以上にヨレヨレの自分が

プロファイリングしてみることに。


①年末にP店デビューした、『FEVER タイガーマスク』の発売元

であるパチンコ機メーカー「SANKYO」の広報による話題作り。


②その「FEVER タイガーマスク」で年末に大勝したギャンブラーが、

自分のギャンブル癖が元で離婚した元妻に引き取られたまま

会わせてもらえずにいる娘(今年小学校入学)への罪滅ぼしの

代替行為。


③中央・地方で活躍し、1月6日に競走馬としての登録を抹消された、

馬名「タイガーマスク(牡7歳)」のオーナーから、

子供たちへ最後のプレゼント。

実は、このタイガーマスク、これまで競馬で得た獲得賞金の実に

95%を児童福祉施設に寄付していたことが一部の世界では有名。

通算で2000万円近い賞金を獲得しているので、

寄付もそれなりの額。(この馬のオーナーがパチンコ機販売メーカー

「FIERDS」の社長だという点も、この拙ブログ記事への

意図しない関連性作りに一役買ってくれている)


④そこそこパチンコ好きだが生活に余裕があるわけでもない

中~老年夫妻が、年末ジャンボで1等大当たり。

老後が保障されたことから来る気持ちの余裕から、

社会への幸せのお裾分け。(これは、寄付先が児童福祉施設である

ことが重要なポイント。ある程度加齢した人間だからこその、

自分にはない大きな未来への精神的投資に繋がっている)

ちなみに、「パチンコ好き」という形容詞を付けたのは、

FEVER「タイガーマスク」のP店デビューと今回の事件が、

あまりにタイミングが合いすぎているから。闇雲にパチンコ好きを

好印象づけたいわけではないので、念の為(笑)。



プロファイリングというよりは、またぞろパチンコ・競馬の話題に

尽きてしまった感があるが、意外とこの中に当たらずとも遠からず

の真実が隠れているような気がするのは自分だけ?



それはともかく・・・。


今回のこの事件、マイナスに振れて現出すれば、ある意味愉快犯

とも言える。

子供の仕業でない限り、普通に寄付する方法がわからない

わけはなく、寄付の仕方を見れば、そこに目立ちたい精神が

あるのは明らかだからだ。


そして、後を追うように次々と続く模倣犯。

日本人のお調子者加減がよく現われている。



いやいや、けして寄付を否定などするものか。

皮肉って書いてはいるが、その模倣犯達も充分に

称えられるべきとは思っている。



ただ願うのは、こうした行為が「火」の衝動から来る

一瞬の燃え尽きに終わらず、流れるかの如く社会全体を潤す

「水」の欲求へと変化してくれたらどれほど素晴らしいかということ。

そして、寄付という「蔵」の財のみならず、人を思いやるという

「心」の財もそれ以上に称えられる世の中であってほしいということ。



いや、待てよ。

能書きなど言う前に、自分は何かしたのか。しているのか?

「虎だ!虎だ!お前虎になるのだ!!」









またまたTBSのドラマが・・・。


植村花菜の曲『トイレの神様』、そして、その曲の主人公であるおばあちゃんと植村自身の逸話を基にしたドラマ。

少し楽しみにしていたのに、また1分観てチャンネルチェンジしてしまった。


植村の本当のおばあちゃんがどういう人だったかを知らずにものを言うので、ひょっとしたら逆にこちらが間違っているのかもしれないが・・・、「なんで岩下志麻やねん!!」

「なんでハイソな雰囲気出してんねん!!」

娘と孫を一言叱るシーンでは、娘と孫がキャバレーに勤めてる893の嫁にしか見えんかったわ。

完全に『極妻』。


もう~、いい加減にせえ、TBS!


ドラマのTBSの看板は何処へやら。

『ムー』『寺内貫太郎一家』時代の久世光彦演出作品が懐しい。あせる