いやいやいやいやいや~、3週間も空けるとは何事ぞ。


数少ない同情付き合い読者の皆様、どうか帰って来ておくんなさい。

許してけろ。



誰も待っとりゃせん、か・・・。



かもしれんが、ちょっとばかり言い訳をさせておくれってばさ。


今回はただの筆不精だったわけではない。


実は、携帯電話の電池がウルトラマンになってしまったのだった。

彼が地球上で戦えるのはたったの3分間。


通話をしていても、WEBを開けていても、メールを打っていても、

概ね3分経過すると有無を言わさず、「30秒後に電源が切れます。

充電してください」と事務的なコメントが現われる。

「ちょっと待ってくれ!」と懇願しても、まったく容赦なしにその時は訪れる。

そして、「ピー」という切ない音とともに画面はサヨナラの言葉もなく

冷淡にブラックアウトするのだ。


ならば短時間の保存を繰り返し、記事を完成させればよかろう、という理屈はもちろんある。

しかし実際にやってみなさい。

何度目かで「F○ck up !」と叫んで携帯を叩きつけたくなること、100%保障付。

加えて、半日も経てば、いったい何が書きたかったのかさっぱり忘れる。

そりゃそうだ、昨夜の夜食のメニューさえうろ覚えの記憶力なのだから・・・。


だったらPCからの更新?

ノ~! 会社のは私事に使う余裕なし。自宅のは相変わらず修理不能で

部屋の隅に長く佇んだまま。


かくして、突然の長期更新ストップと相なった次第なのだ。



では、なぜ今日、こんな時間にシコシコとブログっているかといえば、

長く滞っていた懸案事項である次クールの番組内容の方向性が

やっと、・・・や~っと固まったから。

同時に、今クール分の収録が今日で無事(?)終わったからに他ならない。


気持ちとしては、出演者(の一部)でも誘ってプチ打ち上げでもやりたい

ところではあったが、諸般の事情からそれも叶わず。


収録後に行われた次クールの番組企画会議が思いのほかスムースに

運び、早く終わったのをいいことに、Pと音声と自分(部屋とYシャツと私、みたいだな)

だけで、「一杯」ということになった。

そこそこ飲んだはいいが、車通勤の自分はすぐに帰れるわけもなく、

会社に帰って酔いを醒ましながら、束の間追われる仕事のなくなった

会社PCで時間つぶしにこうして久々のブログが書けているというわけだ。



とにかく、しばらくの間(アンドロイド購入まで)、

頻度は極端に落ちるかもしれないが、ある日突然の更新はやめない。


ちなみに、次回のブログテーマは「孤独死」の予定。

鬱気味の方だけは、決してお立ち寄りいただきませんように、

予めお断りしておきます。


では、また。




※師匠!言い訳大王の面目躍如ですが、諸々追い詰められ、

2月のドキュメンタリー講座にはお邪魔できませんでした。

3月も我ながら怪しいものですが、ブログ等で行動を

ストーキングして(笑)、近く必ずお目にかからせていただきます。

「お前、ここでか!?」という意外な場面に現われました際には、

驚いたふりをしてやっていただけたなら感涙にむせび泣きます。


失礼しました。







川島 6.5

内田 4.5

吉田 6.0

今野 6.0

長友 7.0

長谷部 6.0

遠藤 6.0

本田 5.0

前田 5.5

岡崎 6.5

藤本 5.5

岩政 6.5

李  7.0



相変わらず日本選手はボール扱いが下手だ。


誰が何を勘違いしたのか、日本選手は技術的にはハイレベル、というのが定説になりつつあるが、とんでもない!

今大会も、簡単なトラップミスや不正確なプレーで何度チャンスをフイにし、決定的ピンチを招いたか。

早いパスやちょっとイレギュラーなバウンドのボールが来ると、とたんにボールが足につかなくなり、体からボールを離してしまう。

格下と言われる中東の選手達でさえ、誰ひとりとして日本選手以下のトラップ下手はいないと肝に銘じるべきだ。


決勝戦

本田はただ漫然と守備をしていただけ。いつもの当たりの強さとキープ力はどこへやら。
ケガでも隠していたのか!?

内田はドイツへ行っても一向に進歩しないヘッピリ腰とオドオドしたボールキープ。突破力のなさ(というか勇気のなさ)

前田も試合を決めるには力量不足。


このチームで誇れるのは、長友のタフネスと香川のファーストタッチの素晴らしさ&決定力、そして、予想を超えた岡崎の技術的進歩。
川島の安定感くらいだ。
(長谷部と遠藤もそれぞれに貢献しているが)


日本が本当にワールドカップのベスト4を狙うのは、まだまだ「当たり前のことがほぼ100%正確にこなせる」ようになってからの話だと思う。

・・・これが本来自分が持っているキャパ内の更新ペースかも。


1週間のご無沙汰です。


今週は、ちょうど1週間前に気が滅入る事件があったとはいえ、まあ、それとはまったく関係なく、仕事以外で何かを考える気分になれなくて、ついつい間隔があいてしまいましたとさ。


その間、W氏のNHKドキュメンタリー批判その他、コメントしたいことはいくつかあったのだけれど、考えているうちに自己矛盾を起こしてしまったりなんかして、途中棄権。

これまでかろうじて働いていた脳神経のシナプスまで、とうとう途切れ始めてきたのかも。



そのW氏、ご自分のブログ上で、ちょくちょく映画批評を展開されている。

「よくこんなに細かい視点を持って観ることができるものだ」と、いつも感心して読ませてもらっているのだが、今日、たまたま目にした『映画.com』というサイトに載っていた記事を読んで、「なるほど、・・・ということは、極上の脚本さえあれば、ひょっとしてW氏、映画監督としても一流になっちゃうんじゃないの!?」てなことを考えたりした。


その記事とは、今話題の映画、「Facebook」の創業者の半生を題材にした『ソーシャルワーカー』のシナリオライター、アーロン・ソーキンが監督のデビッド・フィンチを評したもの。


無断だが以下に引用。


「映画づくりにはたくさんの地雷があるが、デビッドは、
いくつもある地雷を全部避けてこの映画を完成に導いてくれた」
と絶賛する。

材料はいいのに、100以上間違える可能性があるという状況の中で、
半分くらい正しいやり方を理解していたら、その監督はかなり天才的
と思う。そういった意味で、デビッドはまさに天才。
私もいい脚本を書いたと思うが、素晴らしい映画にしたのはデビッド
の功績だ。
もし、彼以外 の監督が演出していたら、あれほどパワフルな映画に
ならなかっただろうね」

※赤文字の部分がポイント。




自分などは、映画を観る時、いつも「客観性」を戸棚の3番目の引き出しの一番奥あたりに置き忘れてしまうので、制作者(興行者)側から見たら完全なカモネギにしか成り得ない。


批評する目を持たないということは、創作する手を持っていないのと同じことかも。

今さらそれに気付いたような気がして、ちょっと哀しい・・・。


そして、自分の持たない様々を備えているW氏に、また嫉妬する醜い自分なのであった。