様々偉そうなことを書いている自分。

ここで威信をかけて野球に関する予言を1つ。


早稲田の斎藤祐樹、残念ながらプロでは活躍できない。


テレビ画面で知る限り、野球を離れた部分の彼はもちろん大好きだ。

浮わつきのない言動と態度。
あれだけ衆目の中に身を置きながら道を外さないその人間性。
年齢に関係なく尊敬さえしている。



ただ・・・、よほどのことがない限り、プロ野球人としての未来は厳しいものになるだろう。


残念だが、筋肉も関節も固く、肩の稼動範囲があまりにも狭くなり過ぎている。(大きな故障でも抱えているのではと思うほど、高校時代と比べても小じんまりとしたフォーム)


大学野球ではゴマカシが利いても、プロであのボールは通用しない。
同じ早稲田からドライチでプロに進む大石と、その球筋・キレを見比べてみて欲しい。



斎藤に似たタイプに、同じ早実出身でヤクルトに入団し、コーチにまでなった荒木大輔がいるが、彼の場合は高卒でプロの世界に飛び込み、早い時期に辛酸をなめて、武器である(シンカーに近い)シュートに磨きをかけた。

そのおかげで、あそこまで投手生命を保てたと言えるのではないかと思う。


スライダー系の変化球主体で攻める斎藤に、あれほど強力な武器は今のところ無い。
クレバーな投球術は認めるが、いかんせんあの球威ではそれを活かすにも至らず、という結果になるだろう。



ん~・・・、それにしても、自分の見る目が確かなことを証明したいが為に、こんな中傷めいたことを書き連ねる自分って一体何者なんだろう?


斎藤君、是非こんなインチキ予言を覆す大活躍をして、知ったか高慢オヤジの鼻をあかし、二度と生意気な口がきけないようにしてやってください。

ガンバレ!

昨晩、番組名は忘れてしまったが、坂本龍一・細野晴臣・高橋ユキヒロの元Y.M.O.メンバーと、ピーター・バラカンの4人による音楽番組がNHKでオンエアされていた。


中でも、シンコペーション(ラグタイム)が音楽に味わいや深みを持たせる、といった類の話にとても共感。


それって、1/fの「ゆらぎ」と同じこと?


それとも、シンコペーションはリズムで、ゆらぎは音の幅の範疇?などと、足りない音楽脳みそを少なからず刺激された。


ジャズのスウィングの心地よさは、正にそこにあるんだろうか?


自分のインスピレーションでリズムを刻むあの感じ。セッションで息が合った時の気持ち良さは、2つの違う肉体が同じ「外し」を共有できたという喜びなのと違うのかなぁ?(オーディエンスにも自分の刻むリズムがあるわけで、その部分の調和が快感だったりするんだと思う)


なんにせよ、それを感じることができるかどうかもまたセンスだったりするんだろう。



音楽って不思議なもので、幼い頃はただ美しい旋律に心奪われ、若い時分は惑いのないビートに身を任せるのが心地よくなる。
そして、ある時からそれに「外し」の刹那感?が加わるのだ。


いや、下手に音楽を語るのは止めにしておこう。
なにせ、周りにはプロ中のプロがわんさかいる。
「また知ったかが始まったか」と思われるのが関の山だ。




それよりも・・・、知っている人はどれほどいるだろうか。


細野晴臣のお祖父さんが、あのタイタニック号に乗船していて、沈没から助かった数少ない1人だったということを。


実は自分も、テレ東で愛川欽也さんの番組を担当していた時にタイタニックを特集する中で、色々調べていく機会があって初めて知った。


まだ、レオ様が映画の大ヒットを飛ばすだいぶ前の話だ。


タイタニックについては更に興味深い話があって、どちらかというと細野晴臣のお祖父さんの話より、そちらの方に驚いた記憶がある。


タイタニック号が氷山に激突して沈没する遥か以前、イギリス人作家であるモーガン・ロバートソンが、あたかも現実のタイタニックの運命を予言するかのような小説をすでに書いていたのだ。


まだそこまで大きな船の造船技術さえなかった時代に書かれた、その小説のタイトルは、なんと「タイタン号の悲劇」。


巡航速度の最高ノット数から乗客の数、そして何よりも、氷山に激突して船体が真っ二つに割れての沈没、というところまで酷似。


いや、ここまでいけば立派な予言と言っても過言ではないのではないか。


少々大げさかもしれないが、これを知った時はさすがに驚いた。


ノストラダムスより、はるかにちゃんとした予言じゃないの、と。


そして生まれたのが、人に何と言われようと自分史的には忘れられない、出演者をチキンスキンにさせたナレーションのワンフレーズ。


『空想と現実を行き交う2隻の船は、今、どこかですれ違っているのかもしれない』

だった。



悲劇はロバートソン自身の身にも起こった。
それから間もなく、売れない作家のまま、現実の世界のタイタニックを知らぬまま、旅先のホテルの一室で心臓発作を起こしてこの世を去ったのだ。


そして、番組の再現VTRで、影のみの出演ながら執筆中のロバートソンを演じたのは、かくいう自分。


そこまで図々しく、たいそうな歴史と自分をつなげるつもりは毛頭ないが(笑)、ロバートソンの死に様が、自分の行く末を暗示するものでないことを祈るばかりではある。


はい、ダメでした~。

レース直後に思い出しました。


競馬の鉄則のかなり上位にランクされる定石。


『牝馬は、アクシデントや調子落ちから立ち直るのに時間を要する』


配当は低いですが、3連複で当てた人はかなり多いはず。

おめでとうございます!