こんにちわ、BBです。
今日はお休みの方も多いと思います。
私もお休み。久しぶりに息子と1日遊びました。
午前中は以前から欲しがっていたLEGOを買いに。
LEGOと言っても6万円もする超高級品。
なんでもプログラミングできる商品らしいです。
何年も誕生日やクリスマスで商品リスエストを我慢し、ひたすら「現金が欲しい」と言って貯めていたお金をここぞとばかり使っていました。
文系お父さんとしては、プログラミングと聞くと教えられるか不安です。
午後からはノンビリ2時間ほど散歩。
歩きながら色々話ができて楽しかった。
数年間土日はなかったので本当に久しぶりに水入らずで楽しめました。
さて、本日見つけた記事ですが、「世界の薄毛事情」というものです。
”【世界の薄毛事情】外国人の薄毛への反応を調べてみた”
世界で最も薄毛率が高い国はどこかという話題が一時期注目を集めました。確かに海外に行くと、薄毛の人が目立つ国もあれば、そうでない国もあり、地域や環境によって薄毛率が違うように感じます。そもそも海外の人は薄毛をどう捉えているのでしょう?外国人は薄毛を日本人ほど気にしない傾向があると言いますが、本当なのか、海外の薄毛事情について迫ってみたいと思います。
引用:TABIZINE
◎海外の薄毛事情について聞いてみた
⇒ファッションの本場で育ったフランス人のアレックスさんとイタリア人のロマーノさんに協力してもらい、ヨーロッパの薄毛事情をインタビューしてみることに。
◎フランス育ちのアレックスさん。薄毛についてどう思いますか?
⇒フランスでは薄毛の人が多い気がしますが、日本人ほど気にしていないと思います。仕方ない現象として受け入れられています。
⇒恐ろしいですね。私は遺伝的に大丈夫かと思いますが、男性にとって避けられない悩みだと思います。
◎生粋のイタリア人、ロマーノさん。薄毛についてどう思いますか?
⇒イタリアの薄毛人口について正確な数字は分かりませんが、感覚的にはとても多いと感じています。
多くのイタリア人男性は、薄毛になると社会的にイメージがダウンして、モテない可能性が高くなることを心配していると思います。
⇒イメージダウンに繋がりますので、10代の頃から悩んでいましたが、遺伝的な要素が強いと思い、受け入れています。しかし、薄毛の進行は恐ろしいです。
海外の方は薄毛に対して気にしないスタンスなのかと思っていましたが、フランスもイタリアも結構気にしてますね。
日本同様、薄毛はマイナス要因だとも。
マイナスを少なくするために筋トレしたりと必死。
これが男の本音なんでしょうか。
少し安心しました。
薄くても濃い人生!